大型ガソリン機の「CAP232 2.07m ARF SUBARU」を紹介します。
2mクラスのガソリン機のARFと言うことで、とても大きな箱に入っています。
フタを開けるとほぼ完成状態の機体とパーツ類がキッチリはいっています。
中身を取り出してみました。
主翼は、裏側が白色になっています。
このときに、ランディングギアをキャノピーを一緒に写すのをウッカリしていました。
キャノピーは、真空成形の大きな物が入っています。
写真では見にくいのですが、実機と同じ小窓の形をつけてあるのが小粋です。
ランディングギアは、6mmぐらいの肉厚のある丈夫なものが入っています。
カウリングは、FRP製のウレタン塗装仕上げです。
大きさが判りやすいようにRCAW誌を並べてみました。
この大きさは、さすが2mクラスのガソリン機です。
ヒンジやサーボマウント・リンゲージパーツ・スケールテールギアなど、細かが部品までシッカリ入っています。
燃料タンク・燃料チューブ・メインギアのタイヤは、入って無いので、好みに合わせて用意してください。
フィレット・タイヤスパッツ・尾翼取り付け部分の胴体上面カバーが、FRPで成形されたとてもシッカリしたものになっています。
当然塗装済みになっています。
主翼のカンザシは、アルミパイプで軽量かつ丈夫な物になっています。
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