「ELECTRO KULBUTIN 1.82m ARF」VOL4

Dsc09817 ラダーは、バルサリブ組みオラカバ仕上げでグライダーとは思えない大きさです。

Dsc09818 テーパー上に成型され一番広い部分では160mmもの長さになり、まるで3Dアクロ機なみでパワーの強いモーターならトルクロールも可能かもしれません。

Dsc09820 水平尾翼もバルサフルプランク・オラカバ仕上げで軽量ながら強度のある仕上げになっています。

Dsc09822 水平尾翼は、フルフライングで左右の翼よカーボンの角棒で接続するようになっています。
このカーボンカンザシを尾翼に差し込む場合に少しきつい場合があり空気が逃げずに入れにくい場合がありますのでその場合、無理におしこまずに少し調整したほうが良いでしょう。

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