FLOH Vol4

胴体が出来たところで主翼にうつります。

もともと主翼は、完成しているのでそのままでも良いのですが今回は旋回性を良くするために翼端の上半角を少し増やすことにしました。

Fl2 FLOHの主翼は、このように翼端に上半角がついています。
中心部分にも少し上半角がついているので、二段上半角になっています。

Fl4 元の上半角は、翼端で8cmになっているのですが、これを2cmほど増やしてやることにします。

Fl5 この機体は、上半角のついているリブの部分にスパーが無くイモ付けの状態なので接着されている部分をカッターで注意して切り離します。

Fl6切り離したリブの部分をサンディングペーパーで削って角度を増やします。
すこしづつ削って現物合わせで上半角が10cmになるようにします。
この時削るリブは、片方ではなく両方のリブを削るようにします。

Fl34  このように、上半角を増やすことができたら、マイクロバルーンを混ぜ込んだエポキシで再度接着します。
このときに、上半角が変わらないようにカイモノなどをいれて固定してしますが、翼がねじれないように気をつけてください。

Fl20 接着が出来たら元のフィルムと同色のフィルムで、つなぎ目を補修して完成です。

ラダー機で、飛ばしてみて旋回性能が良くない場合は、このように上半角を増やしてやることで、旋回性能が格段に向上します。
ただ、どのぐらい増やすかは、機体によってことなりますので最初から極端に増やすのではなく面倒でも、実際に飛ばしてみて決めるしかないようです、何機かやってみるとだいたいの感覚は、付くとおもいます。