次に行われたのは、F1クラスです。
関西では、このF1クラスが非常に参加者が多いのですが、関東では意外と少ないのが印象できです。
機体を持ち上げてジャッジの機体確認をしています。
F1クラスには、OK模型から新井さんがエントリーでスペシャルカラーのオウルレーサーで他の機体をぶっちぎっていました。
コーラーは、高松社長が勤めていますがなかなかコーラーの思うように機体が・・・
パイロンレースの醍醐味がこのパイロンターンでのバトルです。
ここで機体性能とパイロットの腕がだめされるところです。
このクラスの機体もK&Sさんのランナップが終了して機種がかぎられてきたのが残念なところです。
スピード感のあるバトルが出来るため、パイロン屋さんには、機体やエンジンサイズで一番面白いカテゴリーかもしれませんね。