[AGGRESSOR 240 1.99m ARF」 VOL4

Dsc08837 キャノピーは、透明度の高い樹脂を真空成型された、大型のものが付属しています。

Dsc08839 主翼及び水平尾翼のカンザシは、軽量で丈夫な硬質アルミパイプ製のものになっています。

Dsc08843 メインギアは、ジュラルミン製で機体の大きさから見ると華奢に見えるかも知れませんが、上質な材料を使用しているので、上級者のランディングで有れば強度的には、まったく問題ない強度があります。

Dsc08845 メインタイヤと尾輪のタイヤは、空気入のゴムタイヤが付属しいて、テールギアは、スプリングで両引きされているスケールタイプのものが付属しています。

Dsc08847 こちらは、ヒンジやリンケージ等に付属部品です。
ロッドエンドは、ガタの出にくいボールリンクタイプになっています。

Dsc08849 組立説明書は、設計図タイプになっています。
写真真ん中の筒状に丸められているのは、カッティングシートから切り出されたデカールです。
コクピットのイラストは、シールにはなっていないので、切り抜いて糊などで接着するようになっています。

これから本格的なF3A機にチャレンジしようと考えているかた、この機体からチャレンジしてみては、いかがでしょうか。


「AGGRESSOR 240 1.99m ARF」 VOL3

Dsc08827 水平尾翼は、バルサリブ組みオラカバ仕上げで、表側が白・裏側が青になっています。
エレベーターの面積も比較的大きく取られています。

Dsc08830 翼型に成型された水平尾翼は、アルミパイプのカンザシにより、左右二分割になっています。

Dsc08832 垂直尾翼もバルサリブ組みオラカバ仕上げになっていて、ラダー面積が非常に大きくなっていて、トルクロールなどの縦物演技にも対応しています。

Dsc08833 カウリングは、FRP製の肉厚で丈夫なものになっています。

Dsc08835 タイヤスパッツもホワイトゲルコートFRP製のものが付属しています。
こちらも比較的肉厚で丈夫に成型されています。

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「AGGRESSOR 240 1.99m ARF」 VOL2

Dsc08823 主翼は、バルサリブ組みオラカバ仕上げになっています。
で仕上げてあり、表面が白と裏面がブルーになっています。

Dsc08824 翼型は、「NACA64A014」が採用されています。

Dsc08825 翼端側にクリアーイエローとクリアーレッドのフィルムを使用してあるのが特徴てきです。
本機の主翼は、胴体側の翼弦が広く主翼面積も94.2d㎡となっています。
エルロンも比較的大きくとられていて中低速での演技の安定してこなせるようにしているようです。

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「AGGRESSOR 240 1.99m ARF」 VOL1

F3A対応の「AGGRESSOR 240 1.99m ARF」を紹介します。
0202601_7_dep1129669239_530 本機は、全長・全幅ともに1998mmのF3Aの標準的なサイズの機体になっています。
本格的なF3A機が数十万円と高価でフルサイズの機体に入門してみたいが手が出ないと思ってる方にお勧めの機体です。

Dsc08810 パッケージは、さすがに大型機のARFのために全長160cmの大きな箱に入っていますが、開けてみると余裕を持ってパッケージされています。

Dsc08814 キットをだしてみました。
パーツ構成は、シンプルで一般的なARF機と同じです。

Dsc08815_2 胴体は、ベニア・バルサで構成され、オラカバで仕上げられています。
底面には、FRP製でチューンドサイレンサーが装着できるように加工されています。
メカルームのハッチは、キャノピー部分から防火壁のところまで広く開くのでメンテナンス性良好になっています。

0202601_6_dep1129669239_530 メーカーでは、ガソリンの40ccを推奨していますが、当然グローエンジンも搭載可能です。
この写真は、メーカーのエンジン搭載例の写真です。
エンジンマウントは、使用するエンジンに合ったものを別途購入して取り付けます。

Dsc08820 胴体の後部は、バルサ材のトラス構造になっていて、軽量化をはかっています。
グローエンジンを使用すると5kg以内に仕上げることも可能です。

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琵琶湖の活け鮎料理

  祭日と休みがかさなったので家族を連れて、ドライブがてらに鮎料理を食べにいってきました。
Mfwmapserv  場所は、琵琶湖の湖西地域の真ん中ぐらいの大津市北小松というところです。
もう少し北上すると、KMAの水上機大会の会場になります。

P1010003_2 琵琶湖に面したところに「松水」(しょうすい)と言うお店があります。
このお店は、淡水魚の養殖卸をされている会社が経営している鮎料理のお店です。

P1010001_2 1階は、鮎・鯉・チョウザメなどの養殖池にと売店・それに鮎を網や手づかみで捕まえてそれを焼いて食べられるようになっているコーナーがあります。

P1010006_2 鮎は、一人5匹ついていて串に刺されてでてきます。
出てきたときは、まだ鮎が生きてピクピク動いています。

P1010007_2 ちょうど9月~10月末までは、子持ち鮎のシーズンでこの次期だけしか食べられません。
子持ち鮎は、一人3匹で、オーダーのときに子持ちが子持ちで無いかを注文します。
これを自分で焼きながら食べます。
やっぱり焼きたての鮎は、美味しいです。

P1010004_4 料理は、鮎のほかに鯉のあらい又は、鱒のカルパチョ・シジミの赤だし又は、鯉こく・和え物・佃煮4種・香の物・ご飯でお昼には、十分すぎるぐらいです。
あまり、川魚を食べる機会って無いかもしれませんが、ドライブの途中の食事には、お勧めのスポットです。