「全日本模型ホビーショー2007」 VOL10

Dsc08909 タミヤさんのブースでこんなものを見つけました。
一般の方はそんなに気にならないかもしれませんが、模型やパーツの写真を撮ることが多い人には、気になるアイテムです。

Dsc08910 ちょっと試しに写してみました。
他の人がいたので斜めから撮ったのでいらないところが写ってますが、WEBのパーツ写真などには、便利そうです。

Dsc08898 こちらは、ソリッドモデルの大和と飛龍で1/144スケールで非常に精密にできています。
価格も95万円高額でしたが、仕上がりを見ると納得するところも・・・

Dsc08899 こちらは、イ-400のソリッドモデルです。
こちらは、なんと105万円とのことでした。

Dsc08927 船だけでなく、飛行機のソリッドモデルもありました。
このP-38Lは、パネルラインからリベットまで非常に細かく再現されています。
こちらは、110万円の値段が・・・・

Dsc08928 こちらは、零式観測機です。
大和のプラモを組んだ方なら後部甲板のカタパルトに搭載されている機体とし作ったことがある方もおられるとおもいます。
こちらは、85万円ぐらいでした。

どれも、実物どおりに精密に仕上げてあります。
これで、実際に飛んだらな~ってすぐに思ってしまうのは、私だけでしょうか・・・・

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「全日本模型ホビーショー2007」 VOL9

Dsc08896 KYOSHOさんは、空物・陸物・水物からロボット・トイラジ系・ダイキャストモデルと広いジャンルの模型を展示されて、デモ用ステージでは、ロボット型をした室内用ヘリの実演をしていました。

Dsc08903 こちらは、タミヤ模型さんのブースこちらも広いスペースにミニ4駆、プラモ、RCモデルと幅広く展示されています。

Dsc08907  デモコーナーでは、トレーラーのRCモデルのデモをされていて、このトレーラーは、トレーラーとトレラーヘッドの脱着もRC操作で行え、走行時には、スピードに合わせて実写のエンジン音をリアルに再現し、ライト類も点灯できるというリアルなスケールRCモデルです。

Dsc08905 RC カーレースマニアの方なら気になるのがこの「TRF416」でしょう。
この車は、ブラシレスモーターを積んでいて、車の世界もブラシレスの時代が到来しつつあるようです。
バッテリーも近いうちにリポの時代になるかもしれません。

Dsc08942 ハイテックさんのブースでは、ロボットのデモをされていました。
この6体のロボットがシンクロして演技を始めると回りは、見物のギャラリーが沢山あつまっていました。

Dsc08919_2 こちらは、JRプロポさんのロボットです。
RCの世界にロボットと言う新しいジャンルが確立してきたようで、先に紹介したFUTABAさん・JRさん・ハイテックさん・SANWAさん・KYOSHOさん等のRC関係メーカーさんがこぞって発売を開始してきました。
これに、AIBOで先発したソニーさんやタカラトミーさんなど、RCメーカー以外も参入して、これからどのような製品が出てくるかが、楽しみのところです。
最近のラジコンを見ていると、トイラジ系・ロボットなど室内でも気楽に楽しめる方向へ向いていう部分が目立つようで、やはり屋外で飛行機を飛ばしたり車を走らしたりする場所が確保しにくいという部分があるような感じを受けてしまうのが、私的には、寂しさを感じます。

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「全日本模型ホビーショー2007」 VOL8

Dsc08890 こちらは、YOKOMOさんのブースです。
今流行のドリフトのデモと、新製品のハマーのデモをされていました。
デモコースの奥の急斜面を登るハマーの登坂力は、一見の価値ありです。

Dsc08891 カー専門メーカーと言うことで、唯一YOKOMOさんのブースには、キャンギャルがいつもいますね。
モーターショーのように各メーカーにいてるともっと楽しいのにって考えてるのは、私だけでしょうか・・・

Dsc08892 SANWAさんのブースも車系のプロポを中心に展示をされています。

Dsc08894 やはりこちらでも、メインになるのは、2.4GHzの新電波のプロポです。
バンド管理を気にしなくていいって言うのは、ユーザーにとって本当にメリットが大きいですね。
特に車の場合、サーキットに行ってお金を払っていながら、バンドが重なって空き待ちっていうのも辛いですし。
まして、最近は、ミニッツ用コース・ドリフト用コース・オンロード用コースを併設しているサーキットもあるので、この2.4GHz帯の登場は、大きなメリットがあるようです。

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「全日本模型ホビーショー2007」 VOL7

Dsc08878 こちらは、RCエアーワールド・RCワールドでおなじみの枻出版社のブースです。
編集部のスタッフは、各ブースから新製品を借りての写真撮りに大忙しで走り回っていました。

Dsc08877 こちらは、エンルートさんのブースで車から飛行機・電動関係まで幅広く取り扱い商品を展示されていました。

Dsc08880 こちらは、ABCホビーさんで車を中心に展示されています。

Dsc08886 こちらは、RCカーのアトラスさんです。
今回は、LRP社のリポを多く展示されていました。
飛行機用から車用まで特に、RCカーでは、これからリポバッテリーが増えてくるようです。

Dsc08887_2 こちらは、実機を同じ構造の4サイクルエンジンのバリエーションの広さで定評のある斉藤製作所さんです。
お家芸であるスチームエンジンも数多く展示されていて、実演コナーも設置されていました。

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「全日本模型ホビーショー2007」 VOL6

Dsc08882 こちらは、テトラさんのブースです。
テトラさんのブースは、いつもこの鮮やかなブルーが印象的で、会場内でもすぐにわかります。

Dsc08884 空物の模型をやっている方なら、一度はお世話になったことのあるアクセサリー類です。
ユーザーの欲しいところに手のとどくラインナップです。

Dsc08883 レーザーカットが主流になりつつなるなか、組立やすいダイカットバルサキットの代表といえるメーカーです。
小型電動機からスケール機まで、幅広いジャンルの機種がそろっています。

Dsc08888 こちらは、K&Sさんです。
飛行機・ヘリコプターをはじめ今回は、電動ホバークラフトを発売され、電動関係も力が入っています。

Dsc08876 こちらは、モデルクラフトさんです。
機体やアクセサリーなど展示されていました。

Dsc08879 模型には、無くてはならない素材のバルサその老舗である木村バルサさんのブースです。
こちらのバルサは、エクアドル産の良質のバルサでハードやソフト・角材・丸棒・エルロン材なのカットも色々あり飛行機を製作や、修理をするのに欠かせないものになっています。

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