先ずは、ウォーバードエキスパートクラスからの競技開始です。
今回こちらのクラスは、ほとんどがテトラさんのキットを組立てた機体でのエントリーです。
キットからの機体なのでそれぞれレーサーぽくカラーリングや機体を工夫して仕上げた機体が特徴できでした。
スマートな機体が特徴てきな、飛燕をベースにされた機体が4機と圧倒的に多く、そのたは、零戦、ムスタング、疾風といったところです。
こちらの飛燕もキャノピーラインを低くしてレーシーな仕上げをしていました。
こちらは、レッドブルカラーの飛燕です。
エンジンは、新しくレギュレーションに加わったOS FSα81を搭載した機体が多く参加していました。
なかなか綺麗な仕上がりで目を引くきたいでした。
各パイロットが真剣に飛ばしているところをヤマヘンが実況で盛り上げています。
これもスケパイならではの雰囲気づくりです。
パイロットも力が入りますね。