V-Pro スーパーS 赤 の箱を開けてみた。その1

 最近久しぶりに再入荷したV-Pro スーパーS 赤
シンプルな構造で、練習機から演技機まで幅広く楽しめる機体です。
今回はこの機体の箱を開けてみました。

Ss-1
まず今回はその1として、胴体や尾翼周りから。

Ss-2
耐油燃料塗装済みの防火壁にはあらかじめ、付属のエンジンマウントやノーズギアベースなどが簡単に取り付けられるように穴があけられ、内側には爪つきナットが仕込まれています。
カウリングはなく、エンジンむき出し、メンテナンス性抜群の機体です。

Ss-3
57mmのスピンナーが付属しています。

Ss-4
燃料タンクと、タンク周りのパーツも入っています。

Ss-5
メカ室の様子です。標準サーボが搭載できるサーボマウントは、あらかじめ接着されています。

Ss-6
ノーズギア、メインギアのセットです。
ホイルカラーも同梱されています。

Ss-7
尾翼です。ヒンジは未接着の状態です。
今回はここまで。
次回、主翼やその他のパーツをご紹介します。

ところで、来週末6/1に開催される「Tahmazo Festival 2014」のエントリー受付締め切りが迫っています。
出てみようかなと思っていらっしゃる方は、お忘れなく、お早めにお申し込み下さいね。

当店トップモデルJapanも、当日はオリジナル商品の販売をさせて頂く予定です。
是非、会場でお会いしましょう!^^

だんだん夏に近づいてきています。まだ夏本番ではないからと思っていても、油断は禁物です。
日焼け止めや帽子、飲み物など、紫外線対策、熱中症対策は必ずしましょうね^^