TET0235 セスナ182スカイレーン SL-4C-50 キットの箱を開けてみた。その1

今回は、TET0235 セスナ182スカイレーン SL-4C-50 バルサキットのご紹介です。


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箱を開けると、こんな感じです。

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これだけのパーツが、ミッチリ入っています。


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パーツは今時のレーザーカットのシートではなく、ほぼすべてダイカット(型抜き)で構成されています。
ダイカットのパーツは、抜く前に図面に従ってパーツ記号を書いてから抜きましょう。

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小物パーツの袋を見てみると、

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糸鋸で加工された後があり、とってもクラシカル。小物パーツにはスタンプが押してあります。

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ジュラ製のメインギヤは付属していますが、タイヤは別売りです。
テトラ バルーンタイヤ 56φを3個別にご用意下さい。

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大きな図面は青焼き

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そのため、図面が伸縮する可能性がありますので、組み立て時には注意が必要ですね。

こういうクラシカルなキットも、ファンが少なくないんです。
こういうものをコツコツ作るのも、たまにはいいかもしれませんね。

他のパーツは、次回に続く・・・。