PHOENIX 「CAP 232 50cc」vol.4

Dsc00617 水平尾翼は、バルサリブ組みバルサフルプランク・オラカバ仕上げで、エレベーターは、バルサリブ組み・オラカバ仕上げとなっています。
3Dフライトも考慮してエレベーターの舵面も大きくなっています。

Dsc00618 尾翼も翼型をになっていて、蝶番式のヒンジで取付済みになっています。

Dsc00619_2 主翼は、バルサリブ組み・オラカバ仕上げで極力プランク面を小さくしてあり、少しでも軽量になるように仕上げられています。
裏面は、グレーのオラカバを使用されていますので、カッティングフィルムで視認性を上げるほうが良いかも知れません。
エルロンは、サーボを片側に2個使用するようになっています。

操縦系のサーボは、ハイトルクの金属ギアのものの使用をお勧めします。

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