北京ショーその2

ほかに面白い物は、ないかと会場をうろうろ・・・

B38 GWSのブースに行ってみると魔法使いが、ホウキに乗っています。
結構こういうの私個人的には、好きです。
どんな、飛び方するのか興味深いものです。
ウケ狙いには、もってこいかな・・・

B35 これは、中国製のエンジンです。
デザインは、一昔前の感じを受けます。
エンジンの出品は、少なくとくに4サイクルは全然見かけませんでした。
エンジンは、日本製が一番ですね。

B37 小型の電動ダクテッドは、ユニットも機体も沢山ありました。
素材は、スチロール系がほとんどです。
ジェットエンジンの載せられる大型機もちらほらありましたが、ジェットエンジン自体は、1ブースのみだしていましたがん~~と言った感じでした。

B39 このスケールコクピットは、非常に良く出来ていました。
TOPMODELフランスのブデさんがとても熱心にみてました。
サイズは、5~6分の1スケールぐらいで大型のジェットモデル用です。
ハンドメイドの為、丁寧に作られているのですが生産数が少ないようでした。

B32 グライダーも数は、少ない物のいくつかあり、このFOXは3.5mのFRPコンポジットでなかなか良いスケール感でした。

B33 もう一機気になったのは、このフルシャーレの3mの機体です。
実際に飛ばして見ないとなんともいえませんが、見た目は綺麗に出来ていました。
機会があれば飛ばして見たい機体でした。

ラジコン関係の展示会としては、80年代の日本のように小さなメーカーが沢山出ていて見ていて結構面白です。
中国自体は、車やボートより空ものが非常に人気があるようでした。