プロペラは、APC13x6.5Eと12X8Eを比べてみましたが、13X6.5Eがベストのようです。
カウリングの下をバッテリーの交換がしやすいようにカットしておきます。
この機体は、バッテリーは、マジックテープで固定してハッチはしないので交換は簡単におこなえます。
スケール感にこだわるなら何かハッチを工夫しても良いでしょう。
ラダーとエレベーターのリンケージをします。
エレベーターは、左右それぞれリンケージロッドを取り付けるようになています。
左から2本がエレベーターロッドで専用パーツでつなぎます。
右は、ラダーのロッドです。
それぞれのガイドパイプは、メーカーで取り付けずになっています。
サーボは標準サイズのサーボが搭載できます。
エレベーターは、写真のように1本にまとめてL字にまげてロッドキーパーで固定するようになっています。