アルバトロス

先日、OK模型さんの新作DF機の「アルバトロス」を飛ばすとのことで、ちょっとお邪魔しました。
当日は、RCAWさん・ラジ技さんも取材に来ていましたのでOK製の他のDF機も飛ばすとのことです。
Dsc08986 先ずは、ミラージュです。
相変わらずのスピードに乗ったパワフルな飛びを見せています。
スピードが速いのと機体が小さいのとで各誌のカメラマンもベストショットを撮影するのに一苦労していました。

Dsc09022 続いて、ミグ15の飛行です。
こちらは、機体が一回り大きいので撮影用に若干スピードを落としても安定して飛んでくれるので、撮影も楽です。
ミグは、69mmのパワフルDFと機体の吸気形状ともあいまってフルパワーで飛行していると、ジェットエンジンのような吸気音が聞こえより実機らしい飛びをしています。

Dsc08978 今日のお目当ては、このアルバトロスです。
使用しているDFはミグと同じ69mmの物が使用されています。
機体サイズも後方に移ってるミグと比較すると分かりますがほぼ同じぐらいの大きさで機首の形状で少し全長が長く感じます。

Dsc09025_2 発進は、他の機体と同じようにキットに付属のショックコードを使用します。
フルパワーにして手を離すのですが、手を離す前に少しアップを引いておいて手を離して一瞬して引いていたアップを戻してやるのが綺麗な発進のコツとのことでした。
機体は、すぐに機速を上げて上昇して行きます。

Dsc09030 機速がついてしまうとジェット機らしいスピードに乗った飛びを見ててくれます。
機体の吸気口の形状のせいか、ミグより吸気音は、静かなようです。
機体形状も違うのでミグとは、一味違う雰囲気です。
ジェットエンジンは、やってみたいけどまだまだ高値の華で、飛ばす場所も安全性の問題もあり、限られたところでしか飛ばせないなどいろんな制約があって出来ないと思っている方などは、このDF機でよりジェット機に近いフィーリングを体験してみてはいかがですか。


サーボギヤーの交換 VOL2

Dsc09170 ケースを開けてギアーが出てきたら欠けているギヤーをさがします。
ギヤーセットには、サーボにあわせたギヤーが全て入っているので、全部交換しても良いですし。
欠けてしまっているギヤーだけを交換してもよいです。

Dsc09173 今回は、サーボホーンが取り付けるギヤーと次のギヤーが欠けていたのでそれぞれを交換しました。
しかし、サーボのギヤーの歯は、非常に細かいので、他のギヤーも欠けていなくても亀裂が入ってるかも知れませんので、なれない方なら思い切って全てのギヤーを交換したほうが後からのトラブルが無くて良いかもしれません。
Dsc09175 新しいギヤーを取り付ける前にケースの中に欠けたギヤーの歯が落ちていることがありますので、チェックをしてあれば取り除いておきます。

Dsc09177 ケースの中がチェックできたら、新しいギヤーを組み込みます。
この時にギヤーの順番を間違えないように注意します。
ギヤーにシリコングリスを少しつけておくを良いでしょう。

Dsc09179 ギヤーを間違えなく組み込めたらケースを元通りにしてケース留めのビスを締めて完了です。

Dsc09180 サーボを元の状態にしたら、一度サーボテスターなどで正常に動くかを確認してきちんと動けば完了です。
サーボギヤーの交換も慣れればそんなに難しい物でもないので、一度チャレンジしてみたは、いかがですか。


サーボギヤーの交換 VOL1

今回は、サーボギヤーの交換方法を紹介します。
ベテランの方なら当たり前のように思われますが、ラジコン初心者の方には、サーボギヤーの交換は、サーボを分解しないといけないのでちょっと勇気がいると思います。
Dsc09160 ちょうどこのOK模型さんの「S2414サーボ」のギヤーを欠けさしてしまったので、それを題材に紹介します。
この名前のサーボは、現在発売されていませんが、OK模型さんのTahmazo「TS-1034」が同じ仕様になっているので、そちらの部品が使用できます。

Dsc09162 ギヤーは、OK模型さんからTS-1034用ギヤーセットとして発売されている物を使用します。

Dsc09165 先ずサーボホーンを取り外します。
この時にサーボホーン留めのビスを失わないように気をつけてください。

Dsc09166 次に裏からケースを留めているビスをドライバーで外します。
最近は、小型のサーボも多くなってきたので、精密ドライバーを購入しておくと便利です。

Dsc09169 ビスが外れたらケースが数個のパーツに外れるので、通常のサーボの場合は、ホーンがついている方のケースを外します。
するとこのようにギヤーが出てきます。
ケースを外すときは、出来るだけ静かに外して、ギヤーが一緒に外れていきなりバラバラにならないように気をつけてください。
ここで、いきなりギヤーを外してしまうとなれない人は、ギヤーの順番が分からなくなり元に戻せなくなる場合があるので、出来たらデジカメなどでこの状態の写真を取っておくと後で、順番が分からなくなったときに便利です。

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お客様レポート「JANTAR2.40m ARF」 VOL2

フライトをレポートします。

Dsc09108 機体重量約1400gくらいに仕上がっているので2.4mの機体ですが片手で手投げ発進ができます。

Dsc09109 スロットルとフルハイにして、そんなに助走することなしに、ほぼ水平に機体を投げます。
見ていると投げると言うより押し出すと言ったほうがあっているような印象です。

Dsc09110 手を離れた機体は、スケール機らしい上昇角度でスムーズに上昇してゆきます。
主翼の効率も良いようで、糸を引くようにどんどん高度を取ってゆきます。
2セル(7.4V)で飛行していることをまったく感じさせません。

Dsc09113 数十秒でソアリングに十分の高度にたっします。

Dsc09145 飛行速度もフワフワ浮いているというより、シッカリ飛んで空気をつかんでいる言うような感じです。
青空に白い機体が綺麗に映えて、実機のように飛んでいます。

Dsc09151_2 着陸もスポイロンで減速してスムーズに高度を下げてきます。

Dsc09159 着陸距離もあまり伸びすぎることも無く余裕をもって着陸しました。
2.4mと言うと平地から上げるモーターグライダーとすると大きいサイズですが、飛ばしてみると動きもゆるやかで浮きも良いので、見た目よりも飛ばしやすいとおもいます。
スケールグライダーの場合は、あまり重くなりすぎないようにしたほうが良いようです。


お客様レポート「JANTAR 2.40m ARF」 VOL1

「JANTAR 2.40m ARF」を私のフライト仲間のLBさん(ハンドルネーム)が購入してモーターを搭載して飛行を楽しんでいただいているので、その機体を拝見してきました。
Dsc09098 早朝の日の光の中に2.4mの白い翼を広げてフライト準備をされています。
本来ピュアスケールの本機は、胴体・水平尾翼がFRP製で、主翼は、スチロールコア・アベチプランク・オラカバ仕上げになっています。

Dsc09099 ちょっとモーターグライダー化に使用されたパワーユニットを拝見します。
プロペラは、OK模型の10×8折ペラ30s4.0のブレードを使用されるモーターに合わせて同社の10×6ブレードに交換されています。

Dsc09102 機体を出来るだけ軽量に仕上げて、スケール機らしい上昇力をと言うことで、2セルのリポを使用と決めモーターなどをチョイスされました。
使用されたモーターは、当社のCOOL-SPIN C2820-18002セル専用ブラシレスに決定されました。
このモーターは、2セルリポで3セルと同等のパワーが出るように設計されています。
バッテリーは、HOT-LIPS 2S1P1700を使用されています。
これで通常3セルを使用するより約100gの軽量になります。
スピードコントローラーは、MGM Easy25を使用されていて、こちらも19g非常に軽量はESCになっています。
受信機は、JR PCM9ch・サーボもJR製の小型のものを使用して、バランスのために出来るだけ前に搭載して、不要にバラストを積まないようにされています。

Dsc09103_2 スイッチを入れて各舵の動きをチェックされています。

Dsc09106_2コクピットには、手作りのパイロットが乗っています。
競技用グライダーもかっこよいのですがやっぱりスケールグライダーは、味があります。
準備が出来たところで、いよいよ飛行になります。

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