スケールエアレース2007イーストラウンド 5

   今回から、OS56αを搭載したクラスをエキジビジョンで実施されました。
こちらには、京商から新発売された「ケリー70」が適応されています。
Dsc06891 このケリー70と言うことで、F1SSクラスに入ってくるのかを思っていたのですが、なんとなんと56αクラスとなり、高松さんは、ケリーに挑戦すべく、「GR-7」に56αを搭載しての参戦となりました。
70クラスでは、基本性能が良すぎるということで、F1SSクラスで「GR-7」のワンメーククラスとされたのですが、基本的には、70クラス用に設計された大きな機体に56エンジンのパワーでどこまで戦えるのでしょうか・・・
Dsc06901 先ずは、「ケリー」が離陸してゆきます。
この機体、下に伸びた垂直尾翼と大きなタイヤスパッツが特徴的な機体です。
京商さんに伺ったところ実機を忠実にスケールダウンしたそうです。
胴体は、FRP製・主翼はバルサリブ組みフィルム貼り仕上げとのことでした。

Dsc06904 続いて松本さんの「GR-7」が離陸してゆきます。
エンジンが小さくなったのですが、ストレスなし離陸しました。

Dsc06912 第2パイロンで前を行くケリーをターンでかわそうとしているGR-7です。

Dsc06914_3 ターンしてから直線に入ったときの機速が落ちずに伸びてゆくGR-7です。
さすがに56エンジンと言うことで、70に比べて機速は、遅くなっていますがそれでもブッチギリの早さです。

Dsc06930 次は、設計者の高松さん自らのフライトです。

Dsc06941_2 このレースには、70と比較するために、70を搭載した機体も同時飛行をして、います。

Dsc06951 こちらのレースでは、さすが設計者の意地でしょうか、高松さんのGR-7がブッチギリの速さで7周のレースで、なんとケリーに1周半も差をつけての優勝でした。
GR-7は、エンジンが小さくなり70を搭載しているときより速度が遅いのですが、その分飛行特性が非常に素直になり、かえってコントロールしやすく狙ったラインをトレースできるようです。

Dsc06992 そんなこんなで何年かぶりに各クラスとも予定通り3ヒートすることができ、ダブルエントリーの私は、6回も飛ばすことができ、日焼けのおまけが付くほどの良いお天気に恵まれた大会となりました。
最後に表彰式と閉会式になります。

Dsc07015 今回からOK模型アワードが新設され、
こちらは、OK模型製の機体で、参加した人の中から一番レースを楽しんだ人に決定され、東京の島田さんが受賞されました。
こちらの方は、「ダゴレッド」にYS63を搭載して非常に早い機体で、最後には攻めすぎでパイロンを2カットされ、本当にレースを楽しんでおられたのが私も印象的でした。
Dsc07023 RCAWアワードは、友達同時の3家族で奥さんや子供さんもお父さんに「がんばれー!」の声援を送りながら、みんなでレースを楽しんでおられたこのグループに決定されました。

さて、そのほかの各レースの成績は、7月4日発売のRCAW8月号に記事に詳しくレースレポートも含め紹介されますので、そちらを是非購読してください。
くれぐれも、立ち読みしないでくださいね。(^^ゞ