シリコン充填剤 取扱い開始

グローエンジン用燃料タンクを胴体に取り付ける際、口金(キャップ)の周囲から排気ガスのオイルやキャブレターからの吹き戻し燃料などが胴体内に入るのを防ぐため、口金と第一胴枠のタンク取付穴の隙間を埋めるのにシリコン充填剤は無くてはならないものですよね。

今回、そのためのシリコン充填剤、商品名「バスボンドQ」(コニシ製)の取り扱いを始めました。
上写真はバスボンドQ ホワイトです。

こちらはバスボンドQ クリヤーですね。

白と透明、2種類ありますので、使う場所にマッチしたものをお選び下さい。

ところで、7月、8月の真夏は紫外線が強いのは皆さんご存知のとおりでフライトに出かけるときにはそれなりの対策をとられると思いますが、今の時期、5月も非常に紫外線が強く油断をすると痛い目にあいますのでどうかご注意ください。(上の写真は、以下の文とは関係ありません)

さて、この強い紫外線、私たち人間にとってうれしくないのは勿論ですが、飛行場で強い日光にさらされ続けるラジコン飛行機にとっても大敵なんですよ。

と言うのは、ラジコン飛行機に多用されているプラスチック部品の多くにとって強い紫外線は劣化を早め、最悪の場合ヒビが入ったり割れてしまうなど、良いことは何もありません。

その劣化を遅らせるための裏技が、このシリコン充填剤を使ったコーティングなんです。
やり方は簡単、ほんの少しを布切れに付け、プラスチックの表面に刷り込む感じできれいに拭き上げるだけでいいんです。
コツは塗るというより薄く擦り込み、表面がピカピカ、ツルツルになるまできれいに磨き上げる事。
特にABS樹脂には有効ということです。一度お試しください。
なお、一旦シリコンでコーティングしてしまうと、その部分は接着剤はもちろん、ステッカーなども一切くっつかなくなりますので、コーティングする場所はよく考えてくださいね。

 

静岡ホビーショー 2017(2)

今年の静岡ホビーショーも無事終了、展示即売させて頂きました5月13日と14日の両日にはたくさんのお客様にご訪問いただき、本当にありがとうございました。
スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。
次回も皆様のご期待、ご要望に応えられるよう多彩な商品をお届けしたいと考えておりますので、ぜひまたご来場くださいますようよろしくお願い致します。

さて、静岡ホビーショー2017のレポート、2回目はラジコン以外のホビーを取り上げます。
とは言っても、ホビーの世界は本当に多彩なためすべての分野についてお伝えすることはとてもできませんので、ここは店長の独断で面白いと感じたものを掲載させて頂きます。
それでは、解説は入れずに全27枚を並べてゆきますので、どうかじっくりとご覧ください。

静岡ホビーショー 2017(1)

今年もやってきました静岡ホビーショー

いつもどおり賑やかな会場風景です。

あいにく11日、12日は業者招待日で、一般の方は明日13日と14日の二日間にご来場いただくことになります。

先週のブログでもお知らせしましたが、この両日、当ショップはOK模型さんのブースで即売会を行いますのでよろしくお願いしますね。

それでは会場巡りです。
今週はラジコン関係をメインにご紹介ということで、まず最初にご覧いただくのはおなじみOK模型さんです。
今回も精力的に新作機をたくさんひっさげて来ておられます。

新作機を、と言いつつ一番気になったのがコレ!
そう、ARFのフロートです。全備重量2800gぐらいまでOKだそうですので40から60クラスまでの中型機に、使いやすい大きさだと思います。
何とか水上機シーズンに間に合ってほしい、店長期待の一品です。

こちらはARFスポーツ機「キャンディ」、2サイクル45~60クラスです。
もちろん電動もOKで、すらりと伸びたハイアスペクトの主翼が特徴です。
リラックスしてフライトを楽しむというコンセプトで開発されたそうです。

こちらは販売開始されたばかりの複葉スポーツ機「ミッション・60」ですね。
上の「キャンディー」と言い、この「ミッション・60」と言い、個性あふれる機体を次々と製品化していただけるのはマニアとしてうれしい限りですね。

こちらは小型グライダー「シークアーサー」。スパイス&ハーブシリーズと銘打ったグライダーの名前、今回は沖縄のミカン(柑橘類)で来ましたか!
入門者向きモーターグライダー「シトロン2」「マジョラム2」の兄貴分として、少し大きめの翼幅1340mmになっています。

こちらは参考出品の2mクラスバルサキット「シラントロ」。もちろんスパイス&ハーブですから、メキシコ料理に使われる香草の名前だそうです。別名パクチー、コリアンダーと言えばご存知の方もありますかね。
それはそうとして、あくまで参考出品とのことですが、スペックから見るとベストセラーキット「ピメンタ」に近いですね。
近い将来商品化される事を期待しましょう。

こちらも注目度大の参考出品です。
3mクラスグライダー「エスプレット」って言うんだそうです。
エスプレッソではありません(笑
なにせスパイス&ハーブシリーズですから・・・。

OK模型の新製品飛行機群、参考出品も含めて市場に出てくるのが待ち遠しいですね。

気配りの効いた小物パーツなどで当店もお世話になっているテトラさんです。

極肉薄パイプが登場です。
リクエストが多ければ当店でも取扱いしますよ。

金色エンジンがまぶしい「オリゾン」です。

KOさんのドリフトカー。

へー、こんなのあるんだ。

ボートと車のABCホビーさん。

これも面白そうですね。

YSエンジンさん。

4サイクル200エンジン!

注目のFUTABA/OSグループです。
まずは、これ。

こっちもドリフトですね。

ガソリン120ccのOSエンジン。

こんなの見るとホッとしますね。値段を見ると ”(-“”-)” ですけどね。

ヒロボーさんのブース。

ヘリ、これから注目ですね。

三和プロポさん。車中心ですが飛行機もがんばってください。

これ以下は実車になります。
目の保養になりますよ。

で、次回(来週)はプラモなどラジコン以外に目を向けたレポートをお届けする予定です。
お楽しみに。

静岡ホビーショー お得情報

いよいよあすからゴールデンウイーク本番ですね。
当ブログは毎週金曜日に更新しているんですが、今週は店長の都合で本日5月2日にアップさせて頂きます。

さて、ホビーのビッグイベントとして毎年この時期に開かれる静岡ホビーショーが近づいてきました。

当店ではホビーショーの一般公開日となる5月13日(土)と5月14日(日)の二日間、ショー会場でOK模型のブースを間借りしてオフラインショップを開店します。

OK模型のある展示会場、南館はこのようになっています。

図の左側中段の入り口から入っていただいてすぐに右に曲がると突き当りにテトラさんがあります。その隣がOK模型ブースですから、判りやすいと思いますよ。

一般公開の2日間、当ショップはここで即売会を催します
当ショップオリジナル商品はもちろん、現地限りの特価商品や当日限りの限定販売品など、お値打ち品を数多くご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

なお、商品は早いもの勝ち、売り切れ御免となっていますので、早めのご来場をお勧めします。


ところで、当日現地にお越し頂けない皆さんのために当ショップでは「静岡モデルショー協賛セール」を開催中です。

セール期間中は、随時商品を追加、併せて税抜き一万円以上のお買い上げで送料無料となっています。

ネットショップのセール会場にはOK模型の新製品「クレス3m」が早々に登場していますし、通常は大型送料を頂く当ショップオリジナルのフルシャーレグライダー「アリッサ」や翼幅3mのスケールグライダー「Ka-8」などもございます。(5月2日15時現在の在庫状況による)

大きな機体から小物までバラエティに富んだ商品を数多く揃えていますので、ぜひ一度覗いてみて下さい。

それでは皆さん、楽しい休暇をお過ごしください。

 

 

 

クレス3m 箱開け(2)

ゴールデンウイークも間近に迫り、皆さんも連休中のフライトプランをあれこれと考え中ではないでしょうか。
また、それに備えて新しい機体の製作や飛ばし慣れた愛機の整備を考えておられるかたも多いと思います。

そのような皆さんに少しでもお役に立てるよう、トップモデルジャパンでは本日4月28日より5月12日まで、毎年恒例の「静岡モデルショー協賛セール」を実施します。

この機会ならではのお買い得商品を多数取り揃えさせて頂くと同時に、期間中は随時商品の追加をさせて頂きます。

また、セール期間中は税込10,800円以上お買い上げで送料無料とさせていただきます。

皆さんもこの機会をお見逃し無く、日頃気になっているあの商品がセール会場に出ていないか、ぜひ会場をご訪問下さい。

前振りが長くなりましたが、ここから本来のブログに戻らせて頂きます。

さて、クレスの箱開け2回目、といってもバルサキットですので、バルサやヒノキ、ベニヤ板をレーザーカットしたパーツ以外には、胴体を構成するFRP(グラスファイバー)胴体ポッドとテーパーカーボンパイプ製のテールブームくらいしか目立つものがありませんので、今回は胴体パーツをメインに見てゆきます。

上の写真には胴体パーツが2組並んでいますが、手前がクレス3mのもので、後方はピメンタ2mキャラウェイ2mのものです。
ピメンタ2m/キャラウェイ2mは組み立てられた方も多いはずですので、比較のために並べて見たわけです。
ここで気がつくのは、クレス3mの胴体ポッドが2mクラスのピメンタ/キャラウェイと比べるとずいぶん大きいという事ですね。

ところが、前から見るとこんな感じで、なぜか左のピメンタ/キャラウェイの胴体より右のクレス3mの胴体のほうが先端の直径が小さいんですね。
ピメンタ/キャラウェイのスピンナーの直径は38mmでしたが、それより大柄なクレス3mのスピンナーはそれより小さい直径34mmになっているんです。
その分、空力的には有利になるのですが、クレス3mはピメンタ/キャラウェイよりパワーが必要ですから、この細い胴体先端部にどのようにして直径の大きなモーターを搭載するのか気になるところですよね。

この細い胴体にパワーの大きな=直径の大きなモーターをどうして搭載するかという問題を解決するのが、このTahmazo CR352010dモーターなんです。
このモーター、トルクのあるブラシレスアウターローター形式のモーターですが、一番外のケースは回らないんです。
良く見ると中に銀色のパーツが見えますが、これが通常形式のモーターのアウターローターに相当する部分で、プロペラシャフトと繋がって回る部分になります。
要するに、アウターローターの外側にケースをつけたモーターというわけで、これをTahmazoでは「カバード ローター」=「CR」モーターと言っているんですね。

CRモーターを前から見るとこんな感じです。取り付ける方法は普通のモーターとかわらず、前からねじ止めします。
でも通常のアウターローターモーターに見られるコードがケースから横に出ていませんね。その張り出しが無い分、機首を絞れるという事はわかります。
でも細い胴体ギリギリにモーターを搭載した時に一番気になる点、冷却の問題ですが、その点は心配ご無用、冷却空気が外側の黒いカバーと中の銀色のローターとの間を通って後ろに流れますので、黒いカバーと胴体がくっつくように搭載しても問題無いとの事です。

後方からみるとこんな感じです。
アウターローター形式なのにモーターの外側ケースからコードがハミ出しておらず、本当にスッキリしているのがお判りになるかと思います。

その結果がこれです。
クレス3mの細い機首は、このCRモーターをギリギリに入れることで実現できたことがよくわかります。

この胴体以外にもいろいろと工夫が凝らされたクレス3m、F5J競技にも十分戦えるポテンシャルを持っているとの事ですので、バルサキットの特質を生かして皆さんの工夫とアイデアを更に盛り込んで、じっくりとこの連休を利用して製作されてはいかがでしょうか。