パルサーEPP 初飛行

やっと完成した「パルサー EPP」・・・勝手に名前付けてます(^^ゞ

プライベートメンバーでいつものドームを借りて、忘年飛行会?を行いそこで初飛行をすることにしました。

Pe34 当日は、インドアにはもったいないくらいの良いお天気になり、ドーム横の駐車場には、いつの間にか、オンロードサーキットが出来て、横には各メンバーのピットが出現していました。
今日は、インドームでの飛行会だったような気が・・・
とそんな細かなことは、気にしないのが我がメンバーの凄いところです。(^_^;)

あっ そうか! 駐車場を使うためにドーム借りたんか・・・(*^^)b

と、アホなこと言ってないで本題の初飛行・初飛行っと

Pe32 さっそく、バッテリーを積んで重心位置もほぼオリジナルと同じところにあわせてっと・・・
そうそう、エロリン百回チェック・ちぇっく
メカよ~し・舵よ~し・モーターON!ブ~~~ン ポイ

Pe33 さすがにオリジナルの基本設計が良いため、EPPでコピーしても仕上がり重量を200g以下にしあげると、パルサーらしいゆっくり・しっかりした飛びをしてくれるではないですか。
素材の柔らかさが気になっていたのですが、ゆっくり飛んでいるので無理な力も、掛からず機体自体がねじれることも無くとても良く飛んでくれました。
ただ、素材表面の問題なのかデプロンより機体や主翼に空気が重く感じられます。
エルロンの切れ角が少ないのか、素材の柔らかさが出ているのか芯の通ったロールをするのにオリジナル機よりスピードがいりました。
トルクロール・ホバリングの立てものは、楽にこなしてくれるのですが機体重量が200g近い為に、バッテリーが満タン状態のときは良いのですが、しばらく飛行した後は、パワー不足が感じられました。
今回、バッテリーはHot-Lips2S360(28g)と2S750(50g)の両方を使ってみましたが、2S600(39g)がパワーウエイトレシオと飛行時間の両方に良いようです。

まあ、初飛行としては、まずます納得いくことができました。
今後は、もう少し軽量化とエルロンの切れ角を修正するともっと良いものになりそうです。
だた、今回は私の遊び心から作ってみた機体なので、残念ながら発売予定などは、ありません・・・m(__)m

パルサーをEPPで作る7

Pe19 サーボは、当社の「TMS0605」を使用しました。
このサーボは、安価のサーボなんですがギアが非常に丈夫にできていてなおかつ、動きがスムーズなのでフランス本社も「SMS511」の名前で発売をしているのですが、非常にヨーロッパでも好評で入荷してもすぐにうりきれているとのことです。

Pe28 ラダーサーボは、オリジナル機の場合、胴体のキャノピー付近に搭載してワイヤーリンゲージで両引にしてるのですが、今回は尾翼下部に搭載しえダイレクトにリンゲージしました。

Pe20 エルロンサーボは、オリジナルと同じ搭載位置にして1.2mmのカーボンロッドと0.8mmのピアノ線を使ってリンゲージしました。

Pe29 モーターは、当社の「Cool-Spin C2805-1200」を使用しました。
このモーターは、2805シリーズで一番のトルクで、10×3.8SFをしっかり回すことができます。

Pe31 完成して、オリジナルの機体と並べてみました。
ほぼオリジナルの機体と同じ大きさで、機体重量も手持ちの重めのESCを搭載したので、194gになりましたがMGMの「EASY7」を使うと十分180g以内に収められることができそうです。

ちょうど、有志のイベントでいつものドームを借りて忘年飛行会を行うので、そこでテストフライトすることにしました。

パルサーをEPPで作る6

Pe17_1 上下の翼の張り線は、本来ケブラーの糸を使っているのですが、今回は、0.8mmのカーボンロッドを使いました。
ロッドを入れるときは、翼の補強材と接着するようにすると強度が簡単に得ることができます。

Pe24_1 ランディングギアは、1.2mmのカーボンロッドをベニアとEPPをサンドイッチしたところに接着して写真の様なものを作ってそれを胴体内部に接着するようにしました。
これは、オリジナルの取り付けと同じ方法になっています。

Pe26 車輪は、軽量のインドア用を0.8mmのピアノ線を写真の様に曲げて先ほどのカーボンロッドにシュリンクチューブと瞬間接着剤で取り付け車輪は、回転するようにしてあります。
これで若干の荒い路面でもタッチ&ゴーも簡単にこなすことができます。

Pe27 これで機体がほぼ完成状態になりました。
後は、パワーユニットとメカを搭載するだけとなりました。

パルサーをEPPで作る5

Pe21 モーターマウントは、軽量のベニアを使って作りました。
オリジナルは、1mmのベニアをデプロン材に接着しているのですが、本機については、3mmのベニアをそのまま使いました。

Pe22 そのベニアにキュアカーボンシートを貼りました。
これにより、見た目と強度の両方を確保来ることができました。

Pe23 3セル使用のパワーなら持たないかも知れませんが、本機は2セルを基本においていますので、直接接着しての強度でも十分対応できました。

Pe25 上下のエルロンの連結には1.2mmのカーボンロッドとシュリンクチューブを使いました。
このときのシュリンクチューブは、柔軟性のあるものの方が良いようです。

キットを組み立てるのは、簡単ですがオリジナルで強度などを考えながら作るのは、結構難しいです。
メーカーさんの苦労のわかる所ですね。

パルサーをEPPで作る4

Pe14 エレベーターは、左右に分割されているので2.5mmのカーボンロッドを瞬間で接着しなお、グラステープでとめておきます。
打面は、しっかりとした強度が欲しいのでカーボンフラットで細かくいれて強度を出しています。

Pe15 下翼を胴体に接着しエルロンを取り付けます。
エルロンも強度が欲しいのでしっかり補強してあります。
ヒンジは、グラステープを両面から貼ってありますが、少し渋い感じがするので、再度考えようと思います。

Pe16 主翼の支柱はEPPでオリジナルの型をとってカーボンフラットを1本いれて補強してあります。
これに上翼を取り付けます。

Pe18 中心部分の支柱は、1.2mmのカーボンロッドを使用しています。
上翼を取り付けるときに、厚紙などで上下の翼の水平を出せるように治具を作ってそれに合わせて取り付けます。

上の写真でもわかりますが、V字になっているロッドがないと上翼がしっかりしないので必ず入れておきます。
ちょっとしたことが軽く強く作るコツになります。