ボランティア

いま、テレビのニュースなどで新幹線新駅問題で有名になった「栗東市」なんですが、その新幹線新駅予定地から約1.5kmぐらいのところに「さきら」と言う芸術文化会館があり、そこの屋外イベントスペースで、近隣の保育園の合同のイベントが開催され、我が近江チームのメンバーの有志が子供たちの前でラジコンを披露してイベントを盛り上げるボランティアに参加するということで、ちょっと覗いてきました。

Sk8 参加メンバーは、もったん・ポンキチ・萬ちゃん・ホープさんです。
イベントが土曜日で、トップモデルの営業日なので仕事の都合で到着した時には、もう出番が始まっていました。

Sk5 ポンキチくんのビッグフットのビートルがステージの上から下からその機動力で、縦横無尽に走り回ります。
大人でも大きく見えるこの車ですから、保育園の子供たちにはとっても大きな自動車に見えているでしょうね。

Sk9 ちょっとこの写真では、見にくいのですけどステージの上では、もったんがヘリコプターを飛ばしています。
このヘリは、この間北京へ行ったときに非常に安定良く飛んでいたので買って帰ってきた室内用ヘリです。

Sk10 この日は、風が強く小型の室内ヘリで飛ばすのが大変だったようですが、小さなヘリが一生懸命飛んでいるのを見ていた子供たちが「ヘリコプターさんガンバレ・ガンバレ」の声が聞こえていました。
やっぱり子供たちは、無邪気ですね。

このほかに、ビッグフッドの「ブルーヘッド」や室内機「パルサー」なども用意されてデモをしていたのですが、風が強かったので飛ぶ物は思うようにいかなかったみたいですが、目の前で動くラジコンをみて、子供たちが目を光らしていたのが印象的でした。
最近は、子供たちがゲームで遊ぶことが多いのですが、これを見た子供たちの中からラジコンに興味を持ってくれるようになるのを期待しながら見ていました。


受信機用バッテリーを作る4

バッテリーどうしが、半田付けできたら、コードをつけてシュリンクをします。

Bt14 半田付けしたままでも良いのですが、念のためグラステープを巻いておきます。

Bt15 電源のコードを半田付けします。
コードは、22ゲージぐらいのものを使います。
このときに別に14ゲージ位の充電用コードをつけておくと充電を2~3Cで行えるので、充電時間の短縮が出来ます。

Bt16 コードをつけたらバッテリーの両端を幅広の絶縁テープでカバーしておきます。

Bt17 バッテリーのサイズに合ったシュリンクチューブでシュリンクをしておきます。
受信機用バッテリーは、機体に搭載するため着陸や墜落などで意外と外的ショックを受けるので丈夫に作っておいたほうが安心です。

Bt19 出来上がったバッテリにコネクターを取り付けます。
コネクターは、OK模型のコネクターキットのオスを使用しました。

Bt20 これで、オリジナルの受信機バッテリーの完成です。
今回は、5セル6Vのバッテリーが欲しかったので作ってみました。
市販のバッテリーでは、機体に上手く搭載できないときや、容量の大きな物が欲しいときなどは、自分の好みのものが作れるので良いです。

もし、これを見て自分もやってみようを思われた方は、絶縁と断線を起さないように十分気をつけてください。
自作される方は、墜落やトラブルを起さないように自己責任において行ってください。


受信機用バッテリーを作る3

一皮剥けて、単セル状態になったバッテリーを加工していきます。

Bt8 バッテリーサイズに合ったシュリンクチューブを用意して単セルごとに新しくシュリンクします。

Bt9 プラス面とマイナス面に少しシュリンクがかかるくらいのサイズの方がショートしにくくてよいでしょう。

Bt10 テープ等を貼って絶縁したL字アングル等を使かってセルを並べていきます。
今回はセルの長さを幅に5セルを+-が互い違いになるように並べシュリンクの部分を瞬間接着剤で固定します。

Bt11 固定が出来たら、セルの+と-面をつなぐ為の半田をするのですが半田の定着がしやすいようにルーターで半田面を荒らしておきます。

Bt12 各セルの端子接続には、銀ロウの棒を適当な長さに切断して、接続金具として使用します。

Bt13 写真のように5セルが直列になるように接続を間違えないように、半田付けしてください。
この際も、高出力の半田ゴテで電池を加熱しすぎないように短時間で終了してください。

加熱しすぎると、液漏れは電池の破損につながりますので十分注意してください。
また、半田が確実に出来ていないと飛行中に外れて、墜落事故につながりますので十分確認をしてください。


受信機用バッテリーを作る2

先ず、使用するパックバッテリーのパックを取ってしまいます。

Bt2 外側のシュリンクをカッターナイフ等を使って切り込みを入れ剥がしますが、ナイフを入れるときにバッテリーがショートしないように気をつけて切り込みをいれてください。
後は、少し力が要りますが手で剥がすのがよいでしょう。

Bt4 外側のシュリンクを剥がすと棒状にシュリンクされたバッテリーが出てきますので、それに半田付けされているコードを半田ゴテを使って取り外します。
使用する半田ゴテは、100wぐらいのワット数の高いものを使ってください。
低いワット数の物を使用すると、半田が溶けるまでにバッテリーに熱が加わってしまってバッテリーをダメにしてしまうことが有るので、出来るだけワット数の高い物が良いです。

Bt6 棒状のシュリンクもショートしないようにカッター等で切り込みを入れて酒リンクを取りパックされている電池を取り出します。
電池同士は、薄い金属をスポット溶接してつないでありますのでこれもショートに気をつけてニッパーなどで切り離し、写真のように電池に残った金具はラジオペンチなどで取ります。

Bt7_1 スポット溶接をしてあるところが、ささくれたように残りますのでルーター等で削り取っておきます。
特にこのバッテリは、マイナスのところはバッテリ缶の横側に溶接してあるので、そのままにしておくと後でショートを起こす原因になりますのでしっかり取り除いておいてください。

これで、単セルの状態になりましたので、下準備は完了です。


受信機用バッテリーを作る

最近は、電動飛行機の動力バッテリーは、リポを使用するのが当たり前のようになってきて、かつてのニッカドやニッケル水素バッテリーは、小型電動機で使われることもすくなくなってきています。
でも、ニッケル水素バッテリーもニッカドにくらべて小型で容量が増えています。
サーボもデジタルが出てきて以前のアナログに比べて電気を食うようになっています。
受信機用のバッテリーは、メーカーのものは、まだ4セル4.8Vのニッカドが主流で容量の割りにサイズが大きいし、値段も結構高価なものです。
そこで、手持ちの動力用のニッケル水素を使って受信機用のバッテリーを作成してみることにしました。

Bt1 使用したのは、OK模型製の8セル9.6V・1000mAのニッケル水素です。
このバッテリは、Speed400モータークラスのグライダーに良く使っていたもので実売価格もリーズナブルなものになってます。
前回もRCAWの取材用「エレクリック・カデット」でも使用したものです。

受信機用バッテリーを自作するなんてメカトラブルの原因になりそうに思われますが、キッチリを作ると自分の欲しいサイズや形のものが作れると言う利点もありますので、その作り方を数回に分けて紹介していきたいと思います。

ただし、自作バッテリーの製作に挑戦される場合それに伴うトラブルは、自己責任になりますので、その点をご理解の上チャレンジしてください。