Tahmazoフェスティバルin淡路島

 夏休みに入った最初の日曜日7月26日、兵庫県淡路市のKMA淡路市・岩屋模型飛行場で開かれたTahmazoフェスティバルin淡路島に行ってきました。

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この日は全国的に35度オーバーの所がたくさんあったとニュースで報じられていましたが、会場前の路上温度は何と29度!場内は終日風が吹き、見物の私はラクチンでした。(風の中、苦労して飛ばしておられた選手の皆さん、ゴメンなさい) やっぱり淡路島はリゾート地ですよね。

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このイベントには当店も協賛、ブースを出させていただき、トップモデルオリジナルのマルチコプターF450を展示しました。知人の娘さんにお手伝いいただいてハイ、ポーズです。

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お昼のデモ飛行では、まだ雑誌等にも未発表の「パプリカ3」のプロトが登場、強風もものともせず快調に飛行していました。今後細部を煮詰めて秋のモデルショーで正式デビュー、晩秋に発売の予定だそうです。

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ここから会場の様子をお伝えします。

海に面した会場、いつもながら広々と開放感にあふれています。

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グライダーは5機同時飛行です。合図とともに大空にGO!

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はるか向こうの大阪湾を超大型タンカーが行きます。この飛行場ならではの光景。

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飛行場の左手に見える明石海峡大橋をバックに、助手を務める仲間とグライダーを追います。

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こちらは明石海峡をはさんだ対岸の須磨方面。この日は天気が良く思いのほか近く見えます(望遠レンズのせいでもあるんですが)

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出番の合間は仲間とゆっくりくつろいでリゾートしてます。

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イベントの最後は表彰式、賞品の抽選、そしてじゃんけん大会。皆さん(大人げなく?)真剣に勝負です。

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このように皆さんと一緒に、和やかに楽しく一日を過ごさせていただきました。

まだ参加したことがない、という皆さんもぜひ一度チャレンジしてください。

 

 

 

 

 

 

コネクターキット「Bセット」って?

新色の赤、緑、スモーク、クリアが発売されたPILOTカラーコネクタキット、当店にも入荷しましたがその中に「Bセット」の表示の口紙がついているものがありました。
BセットがあればAセットもあるはずですが、これまでコネクタキットに「Aセット」なる商品があったとの記憶がありません。
何でもない事のようですがチョット気になりましたので調べさせていただきました。

(お断り)このブログのアップ時点では該当するコネクタキットの商品名にはAセット、Bセットの記載をしています)

 

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例えばこのコネクターキットFメス「Bセット」では口紙には「Bセット」「RGSC」と記載されています。
中身のコネクタの色からして「RGSC」はRed、Green、Smoke、Clearのようです。

 

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中身を拡大してみました。
レッド(赤)がオレンジのように写っていますが、写真の撮り方が悪いためです"(-""-)"

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一方、当店の在庫で、従来色のコネクターキットFメスのパッケージをチェックしてみますと、こんな感じで○○セットの表示がありませんでした。
何で?ということで発売元のOK模型に問い合わせをしてみました。

  その答えですが、
「これまでは4色(ブルー、ピンク、オレンジ、イエロー)しかなかったので、色の組み合わせ品は単に4色とか各色で済んだのですが、新色が出た時点で区別をつけにくくなったので、従来の4色セット(ブルー、ピンク、オレンジ、イエロー)をAセット、今回発売された新色のセット(レッド、グリーン、スモーク、クリア)をBセットにした」
ということだそうです。

また、上写真の商品(従来色の詰め合わせ)にはAセットの表示がなく「各色」と書かれていますが、
「このような表示の口紙は順次「Aセット」と色を表すB(ブルー)、P(ピンク)、O(オレンジ)、Y(オレンジ)を記載したものに変更して出荷してゆきます。ただ、ここしばらくは店頭ではAセットの表示があるものと上写真のように各色と表示したものが混在するかもしれませんが、中身については全く変わりありません」
とのことでした。

ちなみに色の組み合わせは今のところ従来色のAセット、新色のBセットの2種類のみで、新旧色を混ぜたものはないとのことです。
もちろん単色での販売はありますよ!

 全8色になって何かと便利になったコネクタキット、AタイプとBタイプを使い分けてマルチコプターや多サーボ機、そしてロボットなどにもぜひご活用下さい。

マルチプレックス スケールパーツ(その2)

ドイツ マルチプレックス社のレアなスケールグライダーパーツ第二弾(と言っても続編はありません)は、計器盤以外のディテールアップパーツです。

 

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まずは、グライダーのキャノピーのサイドについているスライドウインドウ、小窓ですね。
実機には欠かすことが出来ないものですが、スケール化はなかなか難しいものです。まして前後にスライドさせるとなるとなおさらです。
このスライドウインドウセット、1/3スケール用1/4スケール用があり、スライドレールも付属していますので実機のように開閉できるスグレモノです。
写真でお分かりのように、キャノピーの曲面に合うように僅かにウインドウが湾曲しているのに注目してください。
スライドレールを固定する小ネジも付属しています。
比較的「見せ場」の少ないスケールグラーダーではコックピット内部と並んで非常に気になる部分ですよね。
このパーツを使って、あるいは参考にしてディテールアップにチャレンジしてください。

 

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次は、計器盤とともにディテールアップの定番ともいうべきシートベルトのパーツです。
上写真は1/3サイズのシートベルトキットです。
たとえ1/3スケールの大型モデルと言っても、バックルなどは相当小さいサイズになるので、ピシッと形を決めて、しかも同じものを複数個作るのはなかなか至難の技になります。
それが、ご覧のように細かく再現されています。また、ベルトは12mm巾の布テープが入っています。

 

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こちらは1/5サイズのシートベルトです。さすがに1/3スケールのものほど細かいパーツは再現されていませんが、
おまけ?に操縦桿や計器パネルがついていますのでお買得かもしれませんね。

 

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最後は1/3.5~1/4スケールサイズの操縦桿セットです。操縦桿にはブレーキレバーもちゃんとついています。
実機グライダーを良くご存じのマニアには堪えられない逸品だと思います。

 

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番外編としてスケールパーツではありませんが、同じマルチプレックス社製商品という事で今回入荷したコネクタのご紹介をさせていただきます。
こちらは本家MPXコネクタです。MPXとはもちろんマルチプレックスの略称ですね。
互換商品があちこちから出ていますが、こちらは間違いなく純正品です。
6ピンコネクタですから、配線のやりかたによってサーボ2個から4個までの配線を延長したりすることが出来ます。
本物の信頼性、クォリティにこだわるマニアにお薦めの品です。

ということでマルチプレックス商品を2回にわたってご紹介させていただきました。
少数入荷のものもありますので。気になる方はお早目にご購入ください。

 

 

マルチプレックス スケールパーツ(その1)計器盤

昔懐かしい(?)マルチプレックス社製のスケールパーツが少量ですが入荷しました。

本家ドイツのマルチプレックス社のHPを探しても見当たりませんので絶版品と思われます。
現物はかなりの間休眠していたもののようでビニール袋や口紙には時代感がただよっています。

そんな細かいことは気にしない、とにかくこれを探してたんや!とおっしゃる方、ぜひご一読ください。

まず今回ご紹介させていただくのは計器盤シリーズです。
サイズは1/3スケールのグライダー用1/4スケールのグライダー用、そして1/5のグライダー・軽飛行機用の3種類です。

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すべてこのようなビニール製の袋に入っています。
写真は一番大きな1/3スケールのグライダー用計器盤セットです。
1/4スケールのものも大きさが異なるだけでほぼ同様の内容です。

中身はと言いますと、今日ご紹介する3種類はすべて同じスタイルで、プラスチック成型のベースとステッカータイプの計器盤が入っています。この計器盤は打ち抜き加工がしてあるので、丸くハサミで切り取る必要はなく、きれいに丸い形に取り外すことが出来ます。

 

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1/3サイズグライダー用計器盤のアップです。
クリックして拡大画像を見ていただくとお判りのように、細部までくっきりと再現されています。
サイズは1/3サイズの場合、大きい方が直径24mm、小さい方が直径16mmです。

1/4サイズはこれより少し小さく(当たり前ですが)、大きい方が直径18mm、小さい方が直径12mmです。

 

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このメーターパネルを貼り付けるプラパーツのアップです。
メーターを取り付けるダミーのビスも再現されていますね。
中央に見えるのはボリュームつまみやレバー類のパーツですね。

 

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一方、こちらは1/5サイズのものです。
1/3、1/4サイズがグライダー用と銘打っているのに対し、こちらはスケール機用となっています。
大きい方が直径約14mm、小さい方が直径約10mmです。

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これは上の黒いステッカーの裏面(裏紙)です。
各メーターの説明というか、名前が書かれています。この中にはタコメーターとか油圧計なども含まれていますので、グライダー以外に1/5クラスの軽飛行機などのスケール機に使う事が出来るということですね。

 

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こちらは1/5サイズのプラスチックパーツです。このサイズのみ、プラスチックパーツが2セット入っていますのでお買い得?とも言えます。

 

ご紹介したマルチプレックス製スケールパーツ、まだご紹介していないものが残っています。
キャノピーに取り付けるスライディングウインドウやハーネスキットなど、少量ですがこまごまとしたものがあります。
次回をご期待ください。

売り切れごめん、早い者勝ちですよ。

ところで、ショップのトップページにバナーを貼らせていただきましたが、只今「サマーセール」開催中です。また、同時に「10,800円以上お買い上げで送料無料キャンペーン」も実施中です。

ぜひサマーセール会場にお越しください。

 

ルミナ箱開けレビュー(最終回)

PILOT ルミナ箱開け、4回目は最終回ということで、キットに入っているメインギアや小物をレポートしましょう。

 

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まずはメインギア、写真のように白く塗装されています。材質はカーボンではなくジュラルミン製です。
胴体にはねじ止めで、タイヤ側にはスパッツ(ホイルパンツ)を固定するネジの穴が開いています。

 

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そのスパッツはカウリングと同じグラス製で、オレンジの塗装済みです。
スパッツに入るのは直径55mmのスポンジタイヤ、もちろん付属しています。

 

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スピンナーはというと、プラスチック製の直径57mm、バックプレートはアルミ製のしっかりしたものが入っています。

 

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その他の小物は、FRP製のコントロールホーンやボールリンクアジャスター、ラダーリンケージ用のワイヤなどリンケージパーツ一式、テールギアと30mm尾輪、そしてたくさんのビス・ナット類が入っています。
左端はメインギア用の55mmスポンジタイヤです。

既に飛行されているお客様から聞いた話では、ルミナは切ったり貼ったりの部分が少なく、ねじ止め部分が多くなっているので思ったより短時間で出来上がってしまうそうです。
それだけキットとしての完成度が高いという事になるのでしょう。

ここでちょっと注意していただきたいことがことがあります。それは、これまでのOK模型のARFスポーツ機(エンジンまたはエンジン・電動両用モデル)にはほとんど燃料タンクが入っていたのですが、このキットには入っていないという事です。ですから、エンジン仕様で組み立てる方は、前もって使用するエンジンに見合った容量のタンクを用意しておいていただく必要があります。

 

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最後にステッカーです。

ビニール袋に入ったまま撮影していますので少々ボケ気味に映っていますがお許しください。実物はくっきりと印刷されています。
これには、主翼に貼る大きなロゴが一つ、胴体側面に貼るロゴが二つと、あとは細かなロゴがたくさん入っており、PR写真と同様の仕上がりにすることが可能ですね。

以上で4回にわたってご紹介したルミナの箱開けは終了です。

細かいところに気配りがされ、キットとしての完成度が高く、飛行性特性もまろやかなルミナをぜひお楽しみください。