癒し系グライダー サフランⅡを作る.14

リブの組み立てができたら上面のプランクを行います。
前縁側のプランク材はバルサ板がそのまま入っていますので現物合わせで長さを決めて切り出します。
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接着には、硬化時間はかかりますがサンディングボンドを使用するほうが作業時間に余裕ができてキットの組み立てになれていない方には確実に作業が行えます。
リブやスパー・前縁材に接着剤をまんべんなく塗ってください。

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切り出したプランク材の位置を決めてクリップやマチ針で接着剤が硬化するまで固定しておきます。
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中央部のプランク材はバルサシートにレーザーカットされていますのでそれを接着します。
その際に中心がずれない様に気をつけてください。
こちらのプランク材は裏面にも接着します。
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中央部後半のプランク材もシートにレーザーカットされていますが少し幅が広くなっていますので現物合わせで少しずつ長さを調整して隙間が空かないように接着してください。
少しの隙間なら後でバルサパテを使用して埋めておくと良いでしょう。 


癒し系グライダー サフランⅡを作る.13

ゴールデンウィークも後少しになってUターンラッシュの真っ只中と言う方も多いと思います。
それとも連休中は、ラジコン三昧と言う方も・・・
TOPMODELは、連休関係なく平常営業してます。
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前縁側が接着できたら後縁材を接着します。
先ず、細い後縁材を取付けますが、こちらはリブに合わせてレーザーカットしてあるのでその溝にリブをはめ込み瞬間で接着してください。
そして三角形の後援材を接着します。DSC06857
この後縁材は、一見するとわかりにくいのですが表裏がありますので必ず確認してください。
横から見ると直角三角形のようになっていますので平らな方が下に来るように接着してください。
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主翼中央部に斜めに補強材が入りますので接着面を少し削って接着面積を多くして接着します。
DSC06864 斜めの補強材は左右に入ります。
この補強材で翼の捩れに対して強度がまします。
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前縁側も三角材が入るようになっています。
こちらも表裏がありますので間違えないように接着してください。
接着できたら下側のプランク材を前縁の傾斜に合わせて整形してください。 
 


癒し系グライダー サフランⅡを作る.12

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主翼中央部分の組立にかかります。
説明書の説明と図面に記載されているパーツ番号のリブをシートから外します。
各リブの肉抜き穴やスロットの部分は、細いカッターの刃先などで軽く押すと簡単に外れてくれます。
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中央部分のリブは3枚を重ね合わせて接着するようになっていますので、組立になれた方なら瞬間で接着しても良いですが、慣れていない方は時間がかかりますがサンディングボンドなど硬化時間に余裕の有るもので接着して3枚がずれないように合わせて目玉クリップなどで挟んで固定しておくと良いでしょう。
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主翼下部のプランク材に空けられたはめ込み穴にあわせてリブとスパー材を仕込んでマチ針で固定して仮組みをしてゆきます。DSC06851  
仮組みで位置が確認できたら瞬間接着剤で固定してゆきます。
この作業は必ず定板の上で翼が歪まないように注意して固定してください。   


癒し系グライダー サフランⅡを作る.11

 
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上下のプランクと成型がすんだらキャノピーに成る部分をレーザーカットされている部分と図面にあわせてきりはなします。
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切り離したキャノピーに取り付けの時のガイドとなるパーツを取り付けます。
こちらは、内側の補強材のところに切り込みが入っているのでそこへ瞬間で接着します。

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キャノピー前部に差込用のパーツを接着しますが、木目が差し込み方向に対して直角になるようにします。
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胴体側のにキャノピーをとめるタッピングねじが入るベニア製のパーツを接着します。
各パーツは、力が加わったときに外れやすいのでシッカ接着してください。


癒し系グライダー サフランⅡを作る.10

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接着したベニアパーツに合わせて機首の成型します。
成型には、バルサカンナとサンドペーパーを使用すると作業がスムーズに行えます。
ただし、バルサカンナを使用する時は上面と下面のバルサ板が削る方向に対して横になっていますので無理にカンナをかけるとバルサがササクレてしまいますので気をつけて削ってください。
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38mmの機首の場合は機首にかけてのRが少ないので良いのですが、30mmの機首の場合はRがきついので一度に同じ様に仕上げるのは意外と難しいので少しずつ形を確認しながら仕上げてください。
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この機首の仕上げ具合で機体が綺麗に出来るかが決まってきますので設計図と十分削り具合を見比べてください。
また、正面から見て左右のカーブが同じ様にします。
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機首の成型が済んだら上面の左右の角にRをつけます。
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下面も同じようにRをつけますが、この機体の後尾は三角形になっていますので左右のラインが交わる部分の削り具合で歪んでみえますので気をつけて削って仕上げます。