水平尾翼はバルサの単板になっていますのでそのままでは木目に添って割れてしまう恐れがありますので翼端に木目方向が違うパーツを接着するようになっています。
エレベーターも同じ構造になっていますので木目の違う翼端材を接着します。
垂直尾翼も同じ様になっていますが上端に補強材を接着します。
ラダーは3つのパーツを接着します。
接着するときは、ポリ袋を定板に引いてその上で各パーツを合わせて接着部分に瞬間を新党させてやると良いでしょう。
水平尾翼・垂直尾翼ともに前縁側を図面を参考に丸く削って整形してください。
エレベーターのヒンジ部分はヒンジテープで止めるので斜めに削っておきます。
ラダー・エレベーターは、図面を参考に後縁側へ徐々に細くなりように削っておきます。
ここまでの作業で生地完成になりますので後は、各部にフィルムを貼って仕上げます。
癒し系グライダー サフラン2を作る.18
中央翼・2番目の翼と同じ様に外側の翼も作業を進めます。
こちらも同じ方向を2つ作らないように気をつけてください。
こちらの翼の前縁材は、三角材ではなくバルサシートにレーザーカットされたパーツを使用します。
接着材が硬化したらリブの角度に合わせてサンディングしてプランク材がピッタリ付くように加工します。
上面プランク材は、他の翼と同じプランク材をカットして使用します。
こちらも、瞬間より硬化時間に余裕の有る接着材の使用をお薦めします。
プランク材の接着が完了したら両端の余分な部分を取って整形して翼端材の接着します。
翼端の前縁材は、バルサパーツを3枚重ねてブロックを作るようになっていますが、こちらのブロックは後で削って加工しますのでサンディングボンドを使用して接着したほうがあとの作業が行いやすいです。
前縁ブロックと後縁材を接着します。
後援材は、裏表に注意してください。
前縁材を削って翼端を整えます。
この作業を左右の翼におこないますが翼端の形が同じになるように整形してください。
主翼は5個のパーツになっていますのでそれを上半角を説明書の指示通りに合わせて接着するのですが、今回は各翼にフィルムを張ってから接続するようにします。
そのほうがフィルム貼りが行い易いとおもいます。
これは、作られる方の好みで先に主翼を接続してからフィルムを張っても問題ありません。
癒し系グライダー サフラン2を作る.17
3mm角のバルサ棒を図面に合わせて接着します。
この棒は翼の途中までになっています。
前縁の三角材を接着しますが、こちらも表裏がありますので注意して接着してください。
接着が完了したらリブの角度に合わせて上面プランク材が接着し易いようにサンディングして調整してください。
上面のプランク材は、バルサシートをスパーに合わせて接着します。
このときも接着材は、瞬間よ硬化時間に若干余裕のあるものをお薦めします。
また、こちらの良くは、前縁側か中央側から翼端にかけて後退角が付いているのでプランク材もその形にに合わせて少し大きめにカットして使用します。
接着材が硬化するまで中央翼と同じようにクリップなので固定してキッチリと接着してください。
こちらの翼は左右がありますので同じ方向を作らないように片側が出来上がったら横において作業すると間違わないでよいでしょう。
左右とも使用するパーツ番号は、同じものになりますのと組立説明書は片側の方向しか書いていないので初心者の方はウッカリ同じ方向を作ってしまうことがありますので注意してください。
中央翼との接着面は、治具にあわせて5度の角度が付くようにサンディングしてください。
翼端側は、10度の角度が付くようにサンディングして完了です。
癒し系グライダー サフラン2を作る.16
癒し系グライダー サフランⅡを作る.15
上下のプランクが完了したら左右の余分な部分をレーザーソーなどでカットします。
カッターでも良いのですが、ヒノキ棒が入っていますのでカッターでは切り難いです。
レーザーソーでもあまり力を入れすぎるとバルサがササクレたり角が欠けたりしますので注意してください。
カットした後は、付属の治具にあわせて上半角が付くようにサンドペーパーで削ります。
このときは、ペーパーをかまぼこ板のようなものに貼り付けて全体が平均に削るようにします。
中央翼ができたら左右の中間翼を作ります。
こちらも、作業的には中央翼と同じですが同じ方向のものを二つ作らないように注意してください。
使用するリブをシートから抜きます。
両端のリブは同じものを2枚接着しますが、こちらの接着も初心者の方は瞬間ではなく硬化時間に余裕のある接着剤を使用して2枚がずれて接着しまわなくて良いでしょう。
リブの用意ができたら、前縁側のプランク材のレーザーカットされた穴に合わせてスパーとともに仮組みをして位置を確認してから瞬間接着材を浸透さすように接着してください。