近くに有った創作豆腐料理店

私は、ラジコンも好きですけど、色々な美味しいお店に行くのも大好きです。
もともと、ホテルで勤めていたり飲食店をやっていたりと食べ物や飲食店にも興味あります。
月曜日の休みに、お昼を作るのも邪魔くさいしちょっと近くで食べることにしようと思いでもいつも、行く店では、面白くないしどこがいいかなって考えていたら、子供の小学校時代のの通学路に、1軒の豆腐屋さんがあり地元で古くからあるところで、4年ぐらい前になるでしょうか豆腐工場の隣に豆腐専門のお店を始められたのは、知っていたのですがあまりにも近くすぎてなかなか行く機会がなかったのですが、ふと行って見たくなって母親を連れて行って見ることにしました。

Touhu1 今回、カメラを持っていくのをうっかりしていて写真がないので、WEBから拝借しての紹介になります。
この入り口の左側に4台とまる駐車場と豆腐の工場があります。
目印は、壁の「豆風(to-fu)」という扇型の看板です。
場所は、JR琵琶湖線石山駅から南に徒歩10分ほど歩いた裏路地の一角にあり、一回行くと判るのですが初めてのかたなら、こんなところにあるのかな?と思ってしまうような住宅地にあります。

店の中に入ると、カウンター席8席とお座敷で10名ぐらいの小さなお店で、ご主人と奥さんの二人で切り盛りされています。
行ったのは、平日のお昼なんですが女性のお客さんが数人おられました。

お昼のメニューは、定食とミニコースと単品がありました。
初めてだったので、定食1260円(コーヒー・デザート付)をたのみました。
この定食は、冷やし豆腐3種もりと・小鉢・おからの稲荷寿司・メイン料理でメイン料理は4種類の中から、好きな物が選べるようになっていて、母親は豆腐ハンバーグと私は、はさみ揚げ焼きを注文しました。

Touhu2 豆腐料理なので、ボリュームが足りないかなと思っていたのですが結構お腹が膨れます。
味も、なかなかのものでご主人の研究熱心さがしっかり判りました。
この写真は、隣の席の方が注文されていた「豆腐おためしセット」2300円ですが、本来はこちらのメニューがお勧めのようです。
田楽や豆腐寿司など全て豆腐を使ってあるのですが飽きないように工夫してありました。
豆腐料理と言うと、どうしても女性のイメージなんですけどメニューを見ると一品料理やご主人お勧めの地酒も種類豊富においてあり、昼だったのですが私の父親の郷である能登川の地酒(近江藤兵衛と言う名前やったかな?)が有りちょっと試して見ることにしました。
辛口の純米酒で香りと味かしっかりして、飲みやすいのだけど日本酒をしっかり感じさせるお酒でした。

こんなに、近くにまた一軒いいお店が見つかりラッキーかな・・・
今度は、夜に行ってみようとおもいます。
美味しいものと美味しいお酒の好きなそこの貴方一度行ってみてください。


天丼

今回は、ちょっと美味しいものを紹介します。

久しぶりに京都にでかけてきました。

Ts1 場所は、八坂神社に近い四条通り沿いの北側のにあります。
それは、テレビで見た天婦羅屋さんのお昼のメニューの天丼がすごく美味しそうだったので、一度行ってみようということになり早速休みの日にi行ってきました。

Ts3 道路に面した店の入り口は、ほんとに狭く間口が2.5mぐらいしかないのでこんな感じで看板は、出てるのですけどうっかりしていると見過ごしてしまいそうです。
わたしも、学生の頃からこのあたりは良く来ていたのですが全然気がつきませんでした。

Ts4 先ほどのところを入ると入り口まで少しこのような、通路になっていていかにも京都らしい風情をかもしだしています。
京都のしかも祇園近くの天婦羅屋さんでなんか値段も高そうな感じをうけるかたも、おられるかも知れませんが以外や以外なのです。

早速、店内にはいると、15席のカウンター席と5席のテーブル席の20席しかありません。
いったのが、月曜日と昼少し早い目に行ったので満席だったのですが、そんなに待たされること無くカウンター席に案内してもらいました。

お昼は、丼物オンリーで種類は、穴子天丼・かき揚げ天丼・ミックス天丼(海老と穴子)・海老天丼の四種類です。
今回は、二人で行ったので穴子天丼とかき揚げ天丼を注文しました。

Ts5 まず、穴子天丼がでてきました。
なんと穴子の天婦羅が3本も乗ってます。
目の前で揚げたての穴子を秘伝の丼汁につけるとジュ!といい音がして丼からはみ出してのせられます。
穴子は、活けを使っているようで外の衣はサックリで中の穴子はフンワリです。
穴子好きの私は、大満足です。

Ts7 次に、かき揚げ天丼がでてきまし。
また、このかき揚げの大きさにびっくりです。
中の具は海老・たまねぎ・薩摩芋・南京・大葉等具沢山です。

Ts8 大きさが、ピンと来ない方はこの手のひらと比較している所を見ていただくと解りやすいとおもいます。
かき揚げは、揚げたてを半分だけ汁につけて丼に乗せてて出来ます。
汁の付いていない部分には、抹茶塩を振りかけていただきます。
このあたりも、かき揚げの大きさから考えても味が変わって嬉しいものです。

今回は、頼めなかったのですが隣で食べていたお客さんが海老天丼を頼まれてその出てきたのを見てまたびっくりです。
直径2cm長さ20cmぐらいの特大海老が2匹も丼からしっかりはみ出してでてきます。
こんどは、是非海老天丼かミックス天丼を頼んでみようと思います。

沼津でたべた穴子丼やかき揚げ丼もよかったのですが、関西からでは距離があってなかなか食べに行くことができないのですが、ここ京都ならこちらからは、近いので時々いけるな~っと喜んでいます。

そうそう、料金なんですけど、穴子丼が1000円・かき揚げ丼が1550円・海老天丼が1850円と京都という土地柄を考えるとちょっとびっくり値段です。
夜は、5,000円のコースのみだそうです。

値段も、味もお腹も大満足でかえってきました。

興味のある方は、京都の八坂神社近くに行かれたときに探してみてください。
お店の名前は、「関東風天富良 天周」

川原町四条から八坂神社方向に300mぐらい行った北側です。


おめん

今日は、ラジコンとは関係ないんですけど、私が最近お気に入りのおうどんのお店を紹介します。

うちのメンバーは、結構グルメなひとが多くて美味しいお店があると聞くととりあえずいってみるよなひとばっかりです。

今日紹介するお店は、うどん屋さんなんですけど普通のうどん屋とはすこし変わっています。

場所は、京都は銀閣寺の門前すぐのところにあります。

Udon2 お店の名前が「おめん」といいます。

うどんは、普通のうどんのように丼で出てくるのじゃなくてこの写真のようにつけ麺風にでてきます。

Udon3 これは、うどんの具です。

つけ汁に、好きに入れて食べるのです。
麺は、普通の麺より少し細いです。

Udon1 あとお勧めは、さば寿司です。

上のうどんとさば寿司のセットで、見た目にはこれで足りるかな・・・
なんて思うのですけど食べると結構お腹一杯になります。

京都にこられることがあれば一度足をのばしてみてください。

ホームページもあるので一度のぞいてはいかがですか。


DAGO REDの修理5

いよいよ修理も大詰めになってきました。

EZ機を飛ばされた方は、アクシデントで主翼や、胴体にシワが入ってしまったことがありませんか?

実は、EZ機でもある程度のシワならアイロンやドライヤーで直すことができるのです。

Syuuri38_1 昨日、紹介したみたいに今回の墜落で翼端はこんなにグッシャリつぶれていました。
ある程度は、修理してもシワが残ってしまってます。

Syuuri57 前縁材を補修した後、このようにアイロンで熱を加えてあげます。
アイロンの温度は、あまり高温にしないで、私の場合は120℃ぐらいに設定します。

一度に直そうとすると熱が、加わりすぎスチレンペーパーが、変形したり溶けたりしますので少しづつ熱を加えていきます。

Syuuri56 少し熱を加えたら、濡れ布巾を当てて熱を取りスチレンペーパーに熱が加わり過ぎないようにします。
この作業を、繰り返します。

完全にシワを取ってしまうのでは無く目立たなくするくらいの感覚の方が良いでしょう。

Syuuri54 主翼の表面にもこんなに大きくシワが入っています。

Syuuri53 こちらも、先ほどと同じ要領で熱を加えていきます。

アイロンとドライヤーを様子を見ながら上手く使い分けていくとよいでしょう。
アイロンの場合は、押さえてしまうとスチレンペーパーがリブとリブのあいだでへこんでしまうので軽く当てる程度にします。

Syuuri52 こちらも熱を加えては、濡れ布巾で熱を取る作業を繰り返しで、徐々にシワを目立たなくしていきます。

ドライヤーの場合は、フィルムの感覚で熱を加えすぎないように注意してください。

Syuuri51 こちらも、完全には消えませんがある程度目立たなくすることができます。

良く見ていただくと、少し表面の形が変わってるのがわかるでしょうか?
これは、少し熱を加えすぎたためのものです。

こんな感じでシワを取ることができますが、あくまでも熱の加えすぎには十分注意してください。
もし、もうほかしても良いようなEZの機体や主翼をお持ちの方なら、それを使って練習してみてください。


フランス珍道中 其の参

前回に続いて今日も食べ物です。

もう、おなか一杯って思ってるかたもおらるでしょうがもう少しお付き合いください。

Dsc00109 ここからデザートです。
これは、「クリームブリュレ」やっぱりサイズが大きいです。

Dsc00110「マンゴシャーベット」フランスは結構マンゴを使ったものが多くありました。
コンビニや空港でも、マンゴジュースは必ず置いてあります。
でも、みんな甘いです。

Dsc00233 Dsc00231Dsc00289Dsc00290
 

「パフェ」に「洋ナシのパイ包み焼き」「アイスクリーム」「洋ナシのチョコレートがけ」
どれも、これもとっても大きいし・甘~~~~~い

デザートの極めつけは、これです。

Dsc00291 「チョコレームース」
チョコをそのまま泡立てたような濃厚な甘さのムースが
味噌汁椀ほどある入れ物に山盛りでてきます。

そうそう、フランスといえば忘れていけないのがチーズですよね。

Dsc00288 デザートの前に必ずでてきます。

これって、デザート前のお口直しみたいなものです。

Dsc00235 やっとコーヒーまでたどりつきました。
もう何も食べられません。

ごちそうさまで~す。

と、思いきや

Dsc00234

なんとプチフールがでてきました。(@_@;)

なんとフランスって恐ろしいところなんでしょうね。

「こんなの毎日やたら長生きできひんで・・・」ってこの方が言ってました。

Dsc00238b
まだ、食ってるし・・・_| ̄|○

さて、お腹も一杯になったところでTOPMODELの見学と行きましょう。

まだまだ、続きます。