投稿日: 2009年11月24日 投稿者: miyoKMA第1回スケールグライダーミーティングin淡路.4 ミニモアの飛行姿です。独特のガルウィングがまるで大型のかもめが飛んでいるようです。この当時のドイツのグライダーは、独特の雰囲気を持っていますよね。 こちらは、当日一番の翼長をほこる6.6mのニンバス リアルなパイロット人形と胴体上部の動力プロペラ収納のハッチが特徴です。 他にもたくさん機体がありますので写真だけ掲載します。 まだまだいろいろな機体があります。 Tweet