しかし、最近世間はどうなってるんでしょうね。
総理大臣が簡単に辞任して、その辞任会見で他人事のように話してるのを記者から「総理まるで他人事のようですね。」ってつっこまれたら「私は自分のことが客観的に見れるんですよ貴方と違ってね!」って切れてるし。
あの姿を見てると切れる高齢者が増えてるのもわからないでもないってか・・・
そうかと思うと今度は、角界では薬物騒動で理事長は、以前の問題の時に自分の責任を問われると「それは、親方の責任でしょう」って言ってたくせに、自分の部屋の問題になったら、だんまりを決め込んでるくせに、日課のサウナはかかさないってか・・・
まったく日本人の責任感てどこへ行ってしまったのでしょうね。
まあ、ラジコンの世界でも各河川敷きや空き地に「ラジコン禁止」の看板を次から次に立てられるのも一部の自分勝手なものが、一般の人の迷惑も考えずに騒音や危険な飛行をしたり、中にはギャラリーがいるとわざと無理な飛ばし方をしてラジコンを知らない人にラジコンは危険というイメージをつけてしまったりした結果なのでしょう。
この機会に他人の降り見て我が降りなおせでラジコンを楽しむマナーや責任を見直してみてはどうでしょうか?