RAZZIA 3D 1.97m ARF

翼長2mクラスの大型3Dアクロ機「RAZZIA 3D ARF」を紹介します。
Dsc07572 さすがに2mサイズの機体ですので、パッケージもほぼ2m近くある大きな箱になっています。
このサイズでも送料630円(沖縄・北海道1260円)は、絶対に安いですよ。

2010001000430c 大型機ながらARF完成機なので、パーツ点数としては、そんなに多くありません。
写真では主翼が短く感じますが、3D機で非常に翼弦の長い翼のためにそう感じます。

Dsc07578 主翼はバルサリブ組みオラカバ仕上げでファンフライ系の翼のために非常に軽量に仕上げてあり、プランクを使用せずにフィルムのみのしあげになっています。

Dsc07580 翼型もファンフライ系の肉厚で、独特のカーブを持った翼型になっています。
面白いのは、前縁の丸みのところは強度を得ることもあり、FRPパイプが入っていてその丸みで前縁にしています。
いつもながら、ヨーロッパ製の機体のフィルムの仕上がりは、抜群です。

Dsc07574 尾翼もバルサリブ組みオラカバ仕上げで非常に軽量に仕上げてあります。

Dsc07576 水平尾翼も翼型をしてたものを採用左右2分割でアルミカンザシで接合するようになっています。
尾翼にも左右があり、写真の接続部分のカンザシ穴の近くに右側を示す「R」が書かれています。

Dsc07583 垂直尾翼もバルサリブ組みオラカバ仕上げの大型で3Dと言うこともあり、ほどんとがラダーで大きさが分かるように横にA4サイズのRCAW誌を置いてみました。
これからも機体全体の大きさの想像がつくと思います。

Razzia1 胴体もバルサ製のオラカバ仕上げで胴枠や強度のいる部分に適所にベニアが使用されています。
胴体底部には、FRPでチューンドサイレンサーが取付けられるように加工されています。
メカ室も広く部分的にスチロールを使用して軽量に仕上がるように加工されています。

Dsc07589 カウリングは、FRP製でシッカリしたもので、スマートな形状の割りにエンジンヘッドがシッカリ入るだけのスペースがあります。

Dsc07590 主翼・尾翼のカンザシは、アルミパイプ製になっています。

Dsc07592 ランディングギアは、肉厚のジュラルミン製になっていて、一見華奢にみえますが、普通の着陸なら十分の強度があります。

Dsc07593 クリア度の高いキャノピーとTOPMODEL.CZ独特のコクピットイラストです。

Dsc07595 ホイルパンツは、FRP製の丈夫なものを採用しています。

Dsc07597 その他、付属パーツは、中空ゴムタイヤ・スケールテールギア・カーボン製のコントロールロッド・大型カッティングシートのデカールなど細かな部品まではいっています。

Dsc07598 組立説明書は、一枚物の図面式になっています。
この機体は、25~40ccのガソリンエンジン用に設計されていますが、AXI5330/24クラスのブラシレスモーターを使用することのより電動化をすることも可能です。

超大型3Dファンフライの迫力ある飛行を楽しんでみませんか。


ACAPULCO 1.52m ARF

ラジコン飛行機の入門の方にお勧めの「ACAPULCO 1.52m ARF」を紹介します。
Acap1 パッケージもとてもカラフルで、側面には、機体のカラーリングを紹介したイラストが書かれていて、アカプルコ名前同様にあたたかなイメージになっています。

Dsc07555 キット内容は、初心者向きのARFのオーソドックスなないようになっています。

Acap2 胴体は、バルサとベニアを組み合わせてシッカリした強度を持たせて初心者のラフな着陸などでも機体にダメージを受けにくい構造になっていながら、あまり重量が重くならないようにしています。
メカ室も標準サーボが搭載できるようになっていて、サーボベットも取付済になっています。
エンジンマウントは、樹脂製のものが取付済みになっていて、エンジンも正立で露出している為に、初心者の方でもメンテナンスが楽に出来るようになっています。
エンジンは、2C40~45と4C50が適合するようになっていますが、お勧めは、4c50を搭載するほうは、重心あわせが楽かもしれません。
スロットルコントールロッドも取付済になっていますが、エンジンにあわせて簡単に反対側に付け替えることができます。
Dsc07557 主翼は、バルサリブ組みで、カラフルな印刷済みのエンビ系のフィルムが使用されています。
本機は、エンビ系フィルムを使用することにより、カラフルなカラーリングを表現しています。

Dsc07558 翼型は、「semi-symetrical」を採用してあり、失速しにくく、なおかつスピードが出すぎないようにして、初心者でも安心して、飛行練習が出来るようになっています。
組立は、木製のカンザシを入れて左右をエポキシで接着するだけで、簡単に完成でき、エルロンサーボも中央に1個搭載する基本的な構造になってます。
エルロンも取付済みになってます。
Dsc07565 尾翼もバルサリブ組みのフィルム仕上げになっています。

Dsc07567 ランディングギアは、取り付けが簡単ながら、強度があるピアノ線タイプの3車輪式で、タイヤは、軽量なスポンジタイプです。
ノーズギアは、ラダーサーボと連動で動くようになていますので、タキシングも可能です。

Dsc07569 付属パーツは、スピンナー・燃料タンクから、クレビスやホイールストッパーまで細かく用意されています。
主翼止めの樹脂製ネジは、予備が2本入っています。
これも初心者のアクシデントで主翼をどこかに当てたときに樹脂ネジがヒューズの役割をして機体の破損を少しでも少なくなるようにしたものです。

Dsc07571 組立説明書もカラー写真を使ったものになっているので、写真を見ているだけで組立方が理解できるようになっています。

翼長1.52mで風の影響も受けにくく機体の挙動も穏やかなので、本格的にラジコンエンジン機を練習したい方には、お勧めです。

ヨーロッパならではの、カラーリングの機体は、飛行場でも目立つこと請け合いです。
人とは、ちょっと違う機体で飛行練習は、いかがでしょうか。


MVVS 2.75 IRS MAGNESIUM (45cc)

「MVVS 2.75(45cc) IRS MAGNESIUM」エンジンを紹介します。

Dsc07532 パッケージは、前回紹介した、35ccとは、違いシンプルなデザインになっています。
このパッケージは、58ccと共用のために、裏面には、58と印刷してあります。

Dsc07534 セット内容です。
プラグ・イグニッションは、35ccと同じです。

Dsc07535 45ccと58ccには、このエンジンオイルが付属していますが、当然国内で市販されている2サイクル用オイルも使用できます。

Dsc07536 このエンジンの最大の特徴は、このマグネシウム製のクランクケースです。
このクランクケースのおかげで45ccのガソリンエンジンながら、重量が1.29kgと非常に軽量で、35ccクラスと同じぐらいでパワーウィトレシオで考えると一クラス上の排気量クラスと同じようになります。

Dsc07539 ブルーアルマイト加工された、アルミ製のドライブワッシャーもさすがにこのクラスになるとプロペラ固定ようのビスがメインのほかに3本止めになって、シッカリ固定するようになっています。

Dsc07540 キャブレターは、リアに付いています。
左側には、スロットルレバーと、チョークレバー・フュエルインテークが配置してあります。

Dsc07541 反対側の上の黒色の2本がハイとローのニードルになります。
その下についているネジは、スロットルのスロー位置の調整ネジです。

Dsc07543 プラグは、「BRISK Garden UR17 0,6」が付属しています。
こちらも、国内では「NGK BMR6F」が互換性があります。
どちらのプラグを使用する場合も上の電極と写真のように平らに削って使用します。

Dsc07545 プラグキャップは、金属製でセットスクリューでシッカリと固定するようになっていて、コードも金属皮膜がかかっていて、ノイズが出にくくなっています。

Dsc07547 イグニッションのタイミングセンサーの取付位置です。
イグニッションユニットは、前回紹介した、35ccと同じ電子制御のユニットで4.8v~6v対応になっています。

Dsc07548 エンジンマウントは、アルミ製で機体の防火壁にステーを使って取付けるようになっています。
ステーは、付属していませんので機体にあわせて別途用意してください。

Dsc07552 このエンジンは、RCAW誌の2007年2月号の153頁にも紹介されています。


DINO 1.2m ARF

「DINO」は、TOPMODEL製のARF機の中で一番小型の翼長1.2mのラダー機で尾翼がV尾翼とオーソドックスな、垂直・水平尾翼式のクロスタイプの2種類があり、それぞれにピュアグライダーと電動グライダーがあり全部で4種類のタイプになっています。

Dsc07507 写真は、ピュアグライダーのV尾翼の「DINO-V」です。
基本的には、同じようなパッケージになっています。

Dsc07508_2 パッケージにV尾翼とクロスタイプの写真が載っていますが、それぞれ別のキットになっていて、そのキットの尾翼タイプに印をつけてあります。

Dsc07510 こちらは、ピュアグライダーの「DINO-V」のキット内容です。

Dsc07512主翼は、どのタイプも同じで、バルサリブ組みオラカバ仕上げの翼端上半角のついた一枚ものになっています。
翼型S4083になっています。

Dsc07518 胴体は、FRP製で上が電動用でしたがピュア用です。
電動用は、モーターマウントが付くところであたりにエアーインテークを開けるように成型されていて、電動専用に作られています。

Dsc07519 メカ室は、意外と広く小型のメカなら十分なスペースになっています。
キャノピーも色つきのFRP製になっています。

Dsc07523 テールブームは、カーボンパイプになっています。
コントロールロッド用のピアノ線とアウターパイプも付属しています。

Dsc07524 尾翼もバルサリブ組みオラカバ仕上げで軽量になっています。
写真左がV尾翼用で、右がクロスタイプ用です。

Dsc07527 付属パーツは、左が電動用でFRP製のモーターマウントが付いています。
右はピュア用です。
どちらも、動翼用のコントロールホーンは、FRP製の軽量タイプになっています。

Dsc07528 説明書は、左がV尾翼用で、右が電動用です。
ちなみに、電動のV尾翼タイプの「DINO-V ELECTRO」には、この両方の説明書が入っていますのでモーター搭載などは、電動用を見ながら作業して、尾翼の組立は、V尾翼用をみて製作しするようになっています。

機体の名前は、クロスタイプのピュアタイプが「DINO」で、V尾翼タイプが「DINO V」で、電動タイプは、それぞれの名前の後に「ELECTRO」が付いています。
さて、貴方は、どのタイプがお好みですか? 


V-PRO 電動BD-5 ARF

OK模型のV-PROシリーズの「電動 BD-5 ARF」を紹介します。

Dsc07494 この機体は、プロペラが後にあるプッシャータイプで、実機は、小型ジェットエンジンを搭載したものが、その昔映画「007」シリーズでジェームス・ボンドの秘密兵器として登場したこのともあるので、記憶されている方もおられるでしょう。

Dsc07496 この特徴のある機体を誰でもが簡単に製作できるようにARF化されたスケール機にです。

Dsc07498 胴体は、FRP製で独特の形状を再現してあり、パネルラインやリベットまで細かく表現されています。
キャノピーはFRP製の枠に接着済でワンタッチで脱着できるようになっていてバッテリー交換も簡単に行えるようになっています。

Dsc07499 主翼と水平尾翼はバルサリブ組みフィルム貼り仕上げになっています。
エルロンサーボは、軽量化もありオーソドックスな1サーボ式になっています。

Dsc07500 主翼の中央接続部分は、固定用のノックピンが入る部分が最初からレーザーカットで加工してあり、左右の翼を接続すると正確に位置が出るようになっています。
後からドリルなどであけるタイプで主翼がせっかく上手く出来てもこの穴あけの位置が来るって苦い思いをした経験を持ってる方は、少なくないと思います。

Dsc07503 付属パーツは、デカールからコントロールロッドまで、細かなパーツまでしっかり用意されています。

Dsc07504 メインギアは、主翼の上半角に合わせて曲げ加工されていて、アルミのムクでなく、機体と同じ白色に塗装されています。
ノーズギアは、サーボで方向を変えられるようになっていて、ラダーが固定ながら、タキシングや離陸の方向性を確保しています。
タイヤは、軽量のスポンジタイヤを使用しています。

Dsc07505 プロペラスピンナーは、高級なアルミ削りだしになっています。
ちなみにエンジンのプッシャー機の場合は、プロペラもプッシャータイプを使用しなければなりませんが、電動機の場合は、モーターを逆回転さすことにより、通常のプロペラを使用することができます。

Dsc07506 その他モーターマウントやサーボマウントなどのベニア製のパーツは、レーザーカットにより正確に仕上げられています。

最近は、ダクテッドファンが各社から発売されていますが、DFとは、一味ちがうプッシャー機の飛びを体験してみたは、いかがでしょうか。