キャノピーは、透明度の高い樹脂を真空成型された、大型のものが付属しています。
主翼及び水平尾翼のカンザシは、軽量で丈夫な硬質アルミパイプ製のものになっています。
メインギアは、ジュラルミン製で機体の大きさから見ると華奢に見えるかも知れませんが、上質な材料を使用しているので、上級者のランディングで有れば強度的には、まったく問題ない強度があります。
メインタイヤと尾輪のタイヤは、空気入のゴムタイヤが付属しいて、テールギアは、スプリングで両引きされているスケールタイプのものが付属しています。
こちらは、ヒンジやリンケージ等に付属部品です。
ロッドエンドは、ガタの出にくいボールリンクタイプになっています。
組立説明書は、設計図タイプになっています。
写真真ん中の筒状に丸められているのは、カッティングシートから切り出されたデカールです。
コクピットのイラストは、シールにはなっていないので、切り抜いて糊などで接着するようになっています。
これから本格的なF3A機にチャレンジしようと考えているかた、この機体からチャレンジしてみては、いかがでしょうか。
















琵琶湖に面したところに「松水」(しょうすい)と言うお店があります。
1階は、鮎・鯉・チョウザメなどの養殖池にと売店・それに鮎を網や手づかみで捕まえてそれを焼いて食べられるようになっているコーナーがあります。
鮎は、一人5匹ついていて串に刺されてでてきます。
ちょうど9月~10月末までは、子持ち鮎のシーズンでこの次期だけしか食べられません。
料理は、鮎のほかに鯉のあらい又は、鱒のカルパチョ・シジミの赤だし又は、鯉こく・和え物・佃煮4種・香の物・ご飯でお昼には、十分すぎるぐらいです。