フェニックス「P47サンダーボルト」をスケパイ仕様にするVOL.17

Dsc01548 胴体が太いので、120のエンジンを搭載してもさほど違和感がありません。
通常飛行には、若干前重心になるります。
パイロン機の場合は、通常より前に重心を持っていくので意外とそのままでも良いかもしれません。
実際、後に錘をつんで後に重心をもっていったのですが、結局現場でほとんどとってしまいました。
Dsc01550 エクステンションを20mm切って短くしたので、マフラーがカウリングの中におさまりました。
空気を逃がすのに大きめにカウリングを開けたのですがテスト飛行の時に色々と作業をすることになりました。

Dsc01792 写真では解りにくいのですが、カウリングの前面を透明のプラ版でほとんどふさいでいます。
これは、エンジンの冷却効果を上げるがためです。
前が開いているほうが空気が良く入って良いように思うでしょうが、実は空気は入り口より出口を大きくしてやるほうが流速が上がってエンジンシッカリ冷やしてくれます。

Dsc01794 エンジンヘッドの前の部分を少し開けています。
ここから入った空気がヘッドに当ってヘッドを冷やしてくれるはずだったのですが、テスト飛行をしてみると上手く空気が流れずにオーバーヒート気味になります。
そこで現地で手術することになっていまいました。
まず、マフラーを冷やす為に開けていたマフラーの前の空気取り入れ口をテープで塞ぎました。
Dsc01795 エンジンヘッドの後のカウリングを斜めに下げて両サイドを急遽ティッシュに瞬間を染込ませて固めこちらから空気を排出しやすくしました。
まだそれでもエンジンが焼け気味になるのります。

Dsc01796 結局マフラーのところに開けたところの胴体側の方が前方より高くなっているので空気がそちらから逆に中に押し込まれているようで、切り口前方にペットボトルと切ってスカートをつけた空気が巻き込まないようにしました。
これでテスト飛行でもエンジンが焼けることなくシッカリ回ってくれるようになりました。
エンジンの冷却の為の空気の流れを調整するのもなかなか難しいものです。
Dsc01572 これで無事レースに参加できます。
カウリングの下に白く見えているのは、急遽テープで余分な空気穴を塞いだところです。
さて、いよいよスケールパイロンレースに参戦です。
テスト飛行では、機体が大きい分非常に安定して飛ばすことができます。
以前F1クラスに使用していた、矩形翼のケイサットに比較すると安定度は抜群です。

フェニックス「P47サンダーボルト」をスケパイ仕様にするvol.16

Dsc01536 マフラーは、エクステンションを使用して取り付けるのですが、このエクステンションの長さが46.2mmのみでそのまま使用するとカウリングからマフラーが完全に露出してしますので、友人にお願いして26.2mmに切断してもらいました。
これでカウリング内に完全におさまります。
OSさんオプションで短いエクステンションも発売してください。m(__)m
それと、マフラーの形が四角いので排気口の角度の変更が決まってしまうので出来れば以前のように丸いマフラーで排気口の角度が自由に変更できるとマニアにとっては非常に便利なんですけどね・・・・。

Dsc01544 メカ室は非常に広いので受信機やバッテリーの搭載場所に困ることはまったくありません。

Dsc01545 主翼は、前方にダウエルを差し込んで後を付属の樹脂製のウイングボルトで固定します。
このボルトが万が一の時にヒューズの役をして主翼の破損を極力少なくなるようにしているようです。

Dsc01547 主翼中央下部に胴体のアンダーカバーを取付けます。
こちらは、ストッパーでワンタッチで取り付けが可能になっています。
このカバーを取付けるとサンダーボルト独特の太い胴体のイメージが表現されます。

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フェニックス「P47サンダーボルト」をスケパイ仕様にするVOL.15

Dsc01535 付属の燃料タンクを組立ます。
キットには、シリコンパイプが入っていませんので、別途購入してください。
燃料タンク内に使用するシリコンパイプは、出来れば細く柔軟性の高いものがあればそちらを使用することをお勧めします。

Dsc01537 燃料タンクを機体に装着します。
また、エンジンを仮止めしてエンコン用ロッドの位置を決めて加工しておきます。

Dsc01539 シリコンパイプを配管するときに間違わないようにマジックで燃料の流れる方向を書き込んでおきます。
こうしておくと同じ色のシリコンパイプしかないときでも配管間違いにくくなります。

Dsc01540 エンジンを取り付けてニードルの延長ロッドの寸法を決めて加工しておきます。
後、カウリングの穴あけ加工や位置決めなどもおこなっておきます。
今回は、指定のエンジンより大きな2サイクルエンジンのためにマフラーが非常に大きくなりそのままではカウリング内に収まらないようになりました。

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フェニックス「P47サンダーボルト」をスケパイ仕様にするVOL.14

Dsc01523 フィルムをはがしたら、水平尾翼をエポキシ接着剤にマイクロバルーンを混ぜたもので接着します。

Dsc01525 水平尾翼が接着できたら垂直尾翼を接着します。
この垂直尾翼は、垂直尾翼の上の胴体部分と一体で成型済みになっているので水平尾翼に当る面を現物合わせで隙間が出来ないように微調整してからエポキシで接着します。

Dsc01532  尾翼が接着できたらエレベーター・ラダーのサーボを搭載します。
前が、ラダーサーボ、後がエレベーターサーボでエレベーターサーボは、2サーボ式を1サーボ式に改造しています。

Dsc01528 外側がエレベーターです。
2mmのピアノ線をY字に左右の舵にリンケージしています。
ラダーは、ワイヤーリンケージになっています。

Dsc01533 尾輪を取付けます。
ラダーに連動して動くようにラダーの下面にピアノ線受けを接着します。
これにタイヤを取り付けホイルストッパーで止めます。
ホイルストッパーのイモネジがあたる部分にDカットをしておくことをお勧めします。

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フェニックス「P47サンダーボルト」をスケパイ仕様にするVOL.13

Dsc01514 エレペーターのリンケージロッドのガイドパイプをカーボン製に交換しました。
これは、エレベーターを2サーボ式から1サーボ式に変更した為にロッドが長くなりましたので、ロッドのタワミが出ないようにする為です。

Dsc01515 バルサの丸棒に2mmのピアノ線をY字に取付けます。
このロッドがP47の独特の胴体形状で太い為に長くなって300mmほどになってしまいました。

Dsc01518 水平尾翼の取り付け部分の後縁側をエレベーターに取付けたコの字ピアノ線分カットします。

Dsc01519 水平尾翼の取り付け位置を決めます。
このときに歪んだり、斜めになったりしないように左右均等になるようにシッカリと位置決めしてください。

Dsc01521 位置決めが出来たら印を着け、その印にそってマスキングテープを貼っておきます。
これは、接着剤がはみ出しても他の部分が汚れないようにするためです。
印の部分の1mmぐらい内側をカッターでフィルムを切って行きます。
プランクされているバルサまで切ってしまわないように十分に注意してください。

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