飛鳥 キャノピーボンド

飛鳥技研のキャノピーボンドは、「乾くと透明!」がセールスポイントです。

ちょっと実験してみました。

Canopybond1 
Canopybond2 

手元にあったプラスチックの板を切って、キャノピーの代わりにします。

匂いは、木工用ボンドとよく似ています。粘度はそれよりも少しサラッとしているかな?

もう一枚の板で挟みます。
Canopybond3 
・・・、量が多かったですね。実際にキャノピーなどを接着する際は、もっと少量でいいでしょう。

さらに、テープなどでしっかり固定するといいですね。今回は、実験ですから(言い訳。)

これでも、乾くとここまで色が無くなりました。瞬間接着剤だと、こうはいきませんよね。

Canopybond4 

完全に乾くまでには結構時間がかかります。これだけの量が乾くのに、一晩かかりました。

そしてもう一つのウリである弾力性の方もばっちり。

このボンドは、乾いたらすごく粘性が強くなるみたいです。

プラスチック以外にも、紙や木、スチロールに布など使える素材は非常に幅広いです。

キャノピー以外にも、いろいろと使い道がありそうですね。

バルサキットと少年

先日、ある出版社の編集長が遊びにいらっしゃいました。

一緒に息子さんもいらしたのですが、その小学二年生の少年とお会いするのを、

私、実はとても楽しみにしていたのです。

というのも、ブログで紹介されているのですが、その少年・・・

お父さんに教えてもらいながら、ほぼ一人でサフラン2を完成させたらしいのです。

どんな子だろうと、ワクワクしながら到着を待ちました。

大人しそうな第一印象でしたが、いろいろ話をすると、実に好奇心旺盛ないい子です。

飛行機を見せてもらうと、本当に二年生が作ったのかと目を疑う出来栄え。

近年のキットの精度もあるのでしょうが、

やっぱりものを作るのが好きじゃないとここまではできません。

その少年と接して、自分のもの作りの原点を思い出した気がしました。

また彼に会うのが楽しみです。(またいつでもおいでね!)

Kickit 六角ドライバーセット

ご好評をいただいているKickit六角ドライバーセットのご紹介です。

Hex05-470 

↑手前から対辺3、4、5mm。柄に施されたラインや、キャップの色で見分けられます。

↓ボール状の六角に加工されていますので使い勝手も非常に良好。
Hex03-470 
Hex01-470

↑直径約21mmのグリップは握り易く、さらにほぼ全面に滑り止め加工がされています。

 
Hex04-470 

↑そしてこの穴が最大のポイント。直径6.1mmちょっとのこの穴は

↓このようにドライバーなどを差し込んで使います。
Hex06-470

飛行場などで燃料やオイル、汗が手やドライバーについてしまうと、

手が滑ってしまい、手袋をしても作業が困難になりますが、これなら大丈夫。

しっかり力を入れて増し締めすることができます。 
Hex02-470 
また、嬉しいのが、長さの調節が可能なところ。

お手持ちの対辺2.5mmの六角レンチで簡単に長さ調節ができます。

Hex07-470 
これだけ使い勝手がいいのに、価格がかなりお手頃なところも、人気の理由です。

やっぱり、こういうお得で使える工具は、工具箱に1セットは入れておきたいですよね。

Kickit CDIチェッカー(&夏季休暇のお知らせ)

残暑お見舞い申し上げます。

さて、トップモデルJapanでは、

8/13~8/18までの期間を夏期休暇とさせていただきます。

ショップサイトが閉鎖されるわけではありませんので、ご注文は承りますが、当店よりの受注確認メールの送信や、商品の発送業務はすべてストップします。

誠に勝手ではございますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

 

ところで、ちょっとマニアックなアイテムではありますが、こんな新商品が出ました。

詳しくはショップページでご覧ください。Kickit CDIチェッカー

CDIチェッカー裏元470CDIチェッカー元470

写真だと大きく見えるかもしれませんが、大きさは約16mmx約21mmと、なかなか小さいものです。

NEW フィルムボンド

飛鳥技研から新しく発売された「NEW フィルムボンド」。

以前は15ml入りしかありませんでしたが、今回は15ml入り100ml入りが出ています。

F-bond-set-470 

燃料に侵されるなどして、元通りにつかなくなってしまったフィルムの補修や重ね貼りにも使えますが

何日か前に完成した機体のフィルムが、フライト前日に浮いたりシワになっている・・・

そんな悲劇、フィルムの浮きの防止のために、

生地完成機体のフィルム貼り前の下地処理剤としても威力を発揮します。

原液で使わず、10倍から20倍程度に水で薄めて使います。これで十分に強力なんです。
F-bond-ready

ウエス(いらない布切れで十分です)やぞうきんに含ませて、固く絞れば準備完了。

これで生地をササっと拭いていきます。バルサ粉や埃の掃除もできて一石二鳥。 

しかしここで、ひとつだけ注意があります。
F-bond-wing

↑この主翼の翼端のように、 何もないところを跨いで、重ねて貼る場合。

特に、よく収縮するフィルムの場合。

いつまでたってもフィルムがパンと張らず、シワになってしまう症状が出やすいのです。

私も実際に経験し、泣きをみました。。。原因は、↓コレだったみたいです。

F-bond-trap  

 
こんな状態ですから、いくらシワを伸ばそうと熱を加え続けても、シワが消えるどころか、

気付かないうちに、重ねていた部分がどんどん引っ張られていて・・・(泣

そんな場合は、重ね貼りする部分に、生地に塗布したものより少し濃いものを塗り、乾いてからフィルムを貼るといいでしょう。