FLOH Vol2

思い切って機首を切り落としたところで、モーターを載せるためのマウントをさくせいします。

Fl9 治具にあわせて3~4mm厚のベニアを切り出します。
ただし、説明書についているマウントの図面は、400クラスのブラシモーターに合わせた図面になっています。
今回はブラシレスを載せるのでモーター取り付けのビス穴は、実際に乗せるモーターに合わせて加工します。

Fl10 切り出したベニアそのままでも良いのですが、補強のためにベニアの両面にカーボンを瞬間で貼っておきます。
後写真には、無いのですがビス穴の片側をビスの頭が出ないようにザグリを入れておきます。
これをしておかないとプロペラハブがビスの頭に当たってしまいます。

Fl11出来上がったプレートを機首の内側から取り付けるのですが、その作業をやりやすくするのと、スラスト角度が解りやすくするために、プレートの中心に合わせてボルトを仮止めしておきます。

Fl12 プレートの接着には、マイクロバルーンを混ぜたエポキシをたっぷりつけて接着します。

Fl13 プレートに着けた接着剤が入らないところに着かないように、気をつけながら機首の内側からプレートを入れます。
後は、エポキシが硬化しないうちにスラスト角度を調整します。
説明書では、ダウンスラスト6度と書いてありますが、ブラシレスモーターを使用するのであればもう1~2度くらい多く付けても良いと思います。
このときに、ドライヤーで少しエポキシを暖めてやると接着面になじんで良いでしょう。

Fl14 機首を少し小さめにカットしておいたので、エポキシが硬化してからプレート面にあわせて、サンディングペーパーを使って削って仕上げればモーターマウンド部分は、出来上がりです。
それと、写真でもおわかりだと思いますが、ネジ穴のほかにモーターの冷却のための空気穴を開けるのも忘れないでください。

このあたりの、加工をするのにルーターがあると非常に楽に加工できるので良いと思います。

最終段階

メカ積みも最終段階に入ってきました。

Seda109 バッテリーは、当社の新製品の「Hot・Lips 3S1700」を使用することにしました。
本来メーカー指定は、2100mAhになっていますが、このバッテリーは20C放電が可能でバースト値も25Cになっているので、1700mAのバッテリーなら20Cで34Aまでだせますから十分余力がもてます。
本当は、1300mAを使おうかとも思っていたのですが余裕を考えて1700mAにすることにしました。
Seda110 バッテリーには、コネクターが付いていませんので先ずコネクターをつけることにします。
コネクターには、一般的な3.5mmのゴールドコネクターを使うことにしました。
コネクタを電源ケーブルに半田付けするときにこのクリップつきの台を使Seda111っています。

これは、ホームセンターなどで購入することができます。
全部金属で出来ているので、半田付けをするときに全体がヒートシンクの役もして、余分な熱を逃がしてくれるのでケーブルや部品が熱でひずんだりすることも少なく、押さえる角度も調節ができるので結構重宝しています。

Seda112 このように、バッテリーにゴールドコネクターを半田付けをしてコネクターに、絶縁のためのシュリンクチューブをかけておきます。
また、オスのコネクターの部分にはシリコンの燃料チューブを適当な長さに切ってはめておくと誤ってショートさせてしまうことがなく良いでしょう。
Li-Poバッテリーは、デリケートなバッテリーなので付属の説明書を良く読んで、安全に使ってください。
Seda113 バッテリーの裏面にマジックテープをつけておきます。
これで、機体にバッテリーを搭載したときに固定しやすくなります。

Seda114 機体側のバッテリーを固定するところにもマジックテープをつけておきます。
私は、こちらにテープの固いほうをつけるようにしています。
また、テープを付けるベニア板にも低粘度の瞬間を流して表面を固めておくとテープの粘着面がしっかりつきます。

Seda115 これで、メカ積みが完了しました。
重心位置も設計図のしてい通りにピッタリあいました。
このバッテリーを使って正解のようです。

Seda117 やっと、完成です。
プロポの設定もしました。

もちろん、エロリン百回もね・・・(*^▽^)ノ彡☆ばんばん!

後は、お天気がどうなるのか・・・

あっ! モグラ(電動グライダー)がまだやった _| ̄|○

バルサキットを作って見よう12日目

いよいよ生地完成がちかづいてきました。

Seda78 垂直尾翼を取り付ける部分は、4mmのバルサパーツを6枚接着してバルサブロックをつくります。

Seda79 接着するときに、各パーツがずれないように注意して接着します。
後でこのブロックを機体の形に合わせて削ることを考慮して接着しておきましょう。
接着材の付いているところや付いていないところがあると削ったときについていないところが、めくれてしまうことのないように注意します。

Seda80 ブロックの中心と機体の中心がずれないように注意して接着します。

Seda81 接着剤が硬化したら胴体の形にあわせて、バルサカンナやカッターナイフを使って荒削りして大体の形にし、サンディングペーパーで段差が出ないようにしあげます。

Seda82 機首の下の部分も先ほどの部分と同じ要領でブロックを作り削って形に仕上げます。

Seda83 あとは、プランクのつなぎ目の所などをサンディングペーパーを使って段差がないように仕上げて胴体の生地は完成になります。

バルサキットを作っていくうえで、削る作業が結構あるのですがこの作業を丁寧にするかしないかで、出来上がりが変わってくるので面倒がらずに行ってください。

オリジナルブランド商品

最近、やっとオリジナルブランドの商品を、販売できるようになってきました。

Tms0605b_1 一番最初に出したのが、この小型サーボ「TMS0605」です。
このサーボは、最近流行のインドア機向の6.5gと言う軽量と1000円を切る価格が売りです。
安いですけど、決していい加減な商品じゃないですよ。
しっかりテストを行って商品化しているので、安心して使っていただけるものになっています。

2805_1 つぎが、ブラシレスモーターの「Cool Spinシリーズ」
こちらの、モーターはF3O向きのインドア機用から2mクラスモーターグライダーや25クラスのスタント機まで使えるサイズのものを幅広くラインナップすることができました。

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ただ単に、モーター単体だけを販売するのじゃなく、この写真のようにスパイダーマウントやプロペラハブもセットしコードにはゴールドコネクタを装着済みで、アンプ側のコネクターまですべでセットして価格もユーザーの方々にお求めやすい設定にすることができました。
もちろん性能のほうも自身を持ってお使いいただけます。

Vpp3 モーターの発売に合わせて今流行の可変ピッチプロペラ「VPP」を発売できました。
これは、先に紹介したモーター「Cool Spin」の小型サイズの物のシャフトを中空シャフトを採用し、シャフトの軽量化とこの「PPV」に対応するという一石二鳥のメリットを出すことができました。
プロペラも2種類のダイヤサイズが選んでもらえるようにセットいたしました。
こちらの、セットも皆様に手軽に使ってもらえるように価格も抑えての販売することができました。

さて、いよいよ次はオリジナルのリチウムポリマーバッテリの発売となります。

Hp1 それは、この「Hot-Lipsシリーズ」です。
サイズは、750mA2S~4000mA3Sと種類も使用目的に応じて選択していただけるように、11種類をそろえることができました。
性能も1700mA以下のものは、20Cと高性能。
それでいて、価格は1,575円(税込)~12,600円(税込)とお求めやすい価格に押さえることができました。
こちらのリチウムポリマーバッテリーは、近々発売開始できるように只今準備しておりますので、楽しみにしてください。

全ての商品が、まだまだ少量づつの入荷しかできませんが、これからも頑張ってみなさんのご期待に沿えるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

これ以外にも、チェコのMGM社の正規代理店を取得できたり、びっくり価格の目玉商品があったりと、色々面白いWEBショップにしていきます。

バルサキットを作ってみよう5日目

前縁・後縁がわのプランクができたら前縁材・後縁材を接着します。

先ずは、前縁材ですが・・・

Seda37 設計図に「J-5,K-2」と書いてあります。アレレレ!?(・_・;?

ここは、二つの部品を使うのかな?????

それぞれ、半分づつ使うのかな???

Seda36 後ろは、部品番号一つだけやしな・・・・??

などと、考えること数十分

よ~く設計図やら部品番号図やらを見ていたら・・・・

あっ! そうか・・・な~んやそんなことやったんかσ(^◇^;)

単に、同じ部品が、違うシートにカットしてあるだけで別にどちらをどちらに使っても良かったのでした。

典型的な「A型」人間の私はこの設計図の写真の部品番号を見て片方に両方の番号の部品を使うのだとばっかり思い込んでしまっていたのでした。

同じ部品なら同じ番号にしておいてよね・・・・(-。-;)

こんなんで、EZCUPまでに間に合うのかな~ v( ̄∇ ̄)vヤレヤレ・・・