「全日本模型ホビーショー2007」 VOL2

Dsc08859 先ずは、JRプロポさんのブースを覗いてみます。

Dsc08871 こちらは、新型のPCM9XⅡです。
ボティーカラーがシャンパンゴールドになって高級感がましたようです。
私も、普段PCM9XⅡを使用しているので、親近感のあるプロポです。

Dsc08872_2 新型の12chプロポです。
こちらは、基本操作がPCM9XⅡと同じようになっているので、9Xユーザーがステップアップしやすくなっています。
私も、ちょっと気になっている機種です。

Dsc08869 JRプロポさんも車用には、2.4Gがラインアップされています。

Dsc08939 空用の2.4Gのプロポも参考出品されていました。
来年にも発売されそうな空用の2.4Gですが、これが発売開始されると、一斉に2.4G時代が到来しそうですね。
海外では、もう一般化しだしているので、日本もいよいよです。

私も2.4Gは、是非欲しいと思っています。
バンド管理の心配や混信の心配が少なくなるのは、非常にメリットが多きいですね。

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「全日本模型ホビーショー2007」 VOL1

10月11日~14日まで千葉の幕張メッセにて「全日本模型ホビーショー」が開催されましたのでいってきました。
Dsc08851 行った日は、初日11日でこの日は、業者日になっていますので、一般の方は、13日・14日の2日間になります。

Dsc08854 会場は、9ホールで会場看板の下のところは、各雑誌社の撮影ブースになっていて展示会場から新製品を持ってきて撮影をしていました。

Dsc08856 2階で受付を済ませて、会場に入ると各社のブースが上から見下ろせます。
こちらは、ラジコン関係のブースです。

Dsc08944 こちらは、プラモデルや鉄道模型・フィギアの各ブースになっています。

さて、どんな新製品があるか会場を見て回ります。

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「KMA電動インドアプレーン飛行会」VOL4

今回は、海外からもスペシャル参加がありました。

Dsc08277as シンガポールホビーのFREDERICK YOUG氏です。
OK模型の高松さんのサポートでスラローム競技に挑戦です。

Dsc08276as 機体は、TOPMODELのパルサーを使用していただきました。
F3Aシンガポール代表だけあって初見の機体を的確に操縦されてました。

Dsc08269 こちらは、三重県から参加の方で、ユニークな形の機体が印象的です。

Dsc08271 主翼が他の機体より短く見えるのですが、低速での飛行も非常に安定していて見た目も飛びも目を引く機体でした。

Dsc08289 スラローム競技を1ラウンド行った後、午後からは、フライトインの形で自由飛行となり、会場も広いこともあり5~6機が同時飛行でさまざまな機体が飛び交っていました。

Dsc08292 最後にスラローム競技の表彰式とお楽しみ抽選会で盛り上がって無事飛行会が終了です。
今回、協賛も多くとても豪華な景品と参加賞で参加メンバーも満足なイベントとなりました。


「KMA電動インドアプレーン飛行会」VOL3

スラローム競技は、リボンくぐり3回・右パイロン旋回3回・左パイロン旋回3回が1セットでそれを2回行ってタイムを競います。
Dsc08256 カシオペアの加藤さんがチャレンジ中

Dsc08255_2 機体は、スチロール製の複葉きで結構スピードが出ています。

Dsc08258 左パイロンをナイフエッジ状態で旋回しています。

Dsc08261 OK模型の高松さんは、なんと新型モーターグライダー「シトロン」のプロト機で参加です。
これも広いドームならではです。

Dsc08263_2 小型ラダー機ながら非常に良い運動性でリボンも楽々通過しています。

Dsc08266 パイロンもハイスピードで旋回していきます。
2分を切る好タイムで完走して自社機の性能のよさをアピールです。
さすがメーカーオーナーです・・・


「KMA電動インドアプレーン飛行会」VOL2

スラローム競技の前に、参加の方々のピットで機体の写真を撮影してきました。
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Dsc08287_2 ここに紹介した機体以外にもメーカー製や自作機などの色々な機体で参加されていました。
いままでのようにEPP機だけでなくデプロン製の機体も出てきて機体の素材選びもバラエティーに富んできたようです。