テトラバルサキット

自宅待機の時間を利用してバルサキットの作成や機体のメンテナンスはいかがでしょうか?

テトラ製バルサキットも市中からは少なくなっていますが当店のリストにある取り寄せ商品は2~5営業日で出荷しております。
また少量ですが在庫もしております。
明日5/2(土)も通常営業で出荷も行っています。
ゴールデンウィーク休暇は5/3~5/6となっています。

期間限定5月6日までテトラ製バルサキット(トップモデル在庫分)を特別値引きにて販売しております。

カートへ入れると自動的にお値引きされます。

 


Tahmazo CR-322212d

OK模型からF5Jグライダー向けモーターTahmazo CR-322212d が発売されました。
アウターロータータイプのブラシレスモーターにアルミケースを付けて細いノーズのグライダーでも配線やバッテリーが接触するリスクをなくしたCRモーターシリーズ。その中で大きさは真ん中のサイズになりますがkv値が高くカタログスペックでは一番高出力になっています。

今回は折ペラハブはTahmazo PT30/8S5.0SS スピンナー/ハブセット、ESCはTahmazo Pro.C A50を使い、折ペラはRLカーボンブレード11×6、11×8、12×6を使用し、バッテリーはリポ3セルと4セルを用意して静止推力を測定しました。
測定器は推力はTahmazoスラストメーター、電流、回転数はJRのセンサーシステムを使いました。進角設定も変えて測定してみました。測定結果は以上の通りです。
メーカー推奨の4セル11×8か11×6か、3セル12×6辺りが効率がよさそうです。

期間限定4月16日までCRモーター三種類を特別値引きにて販売しております。

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クレソンRES予約開始

クレソンRESが1月末に発売されるということで、予約ができないか、という問い合わせが多いのでこの度予約をとれるようにしてみました。

クレソンRESはF3RESに合わせて開発されたバルサキットグライダーで、非常に軽量(500g以下)になっています。
また、先端部分は取り外し可能な構造になっており、モーターグライダーにコンバートすることもできます。

今回予約受付するクレソンはクレソンのみと、クレソンに必要なTS1002サーボを3個セットにしたものの二種類を用意しました。
サーボセットは予約販売セール価格になっています。


エクストラ1204 箱開け (2)

OK模型のスケール機PILOT エクストラ1204のご紹介、2回目は胴体の詳細と主翼、尾翼です。

胴体には取り外し式のカウリングとコックピットがつくことは前回ご紹介済みですので、今回はそれらを取り外した状態で内部構造などを見て頂く事にしましょう。

エンジンマウントはボックス構造になっています。
ここにキット付属のエンジンマウントを取り付けます。

ハッチと一体になったコックピットと主翼を取り外すと中央胴体の上面が大きく開口します。一番手前のスペース、第一胴枠の後は燃料タンクの搭載スペースですが、電動化する場合はここにバッテリーを積むことになります。
この部分は主翼を胴体に取り付けたままでもコックピットハッチを外すだけでアクセスできますので、タンクの点検や電動用バッテリーの着脱が簡単に行えます。

主翼取付部分の胴体内部の様子です。受信機やサーボはこのスペースに搭載する事になりますが、この大きさの機体ですからスペース的には何の問題もありませんね。

主翼の平面です。
写真の左側が下面(裏)、右側が上面です。
上下、色使いがガラッと異なりますので、上空でロール系演技をした場合などの視認性は良いはずです。

主翼の断面です。翼型は比較的厚翼の完全対称です。
エクストラ1204の主翼は左右のパネルを中央で接着、一枚モノにする方式です。
持ち運びなどには不便を感じるでしょうが、2分割にするよりもずっと強度がありますので、過激なアクロも不安なく行えるという事です。

最後は尾翼です。
水平、垂直、どちらもバルサ材のフレームにフィルム貼り仕上げで、軽量ながら充分な捻じれ剛性を持った構造になっています。
更に水平安定板は胴体からアルミパイプの支柱で支えますので、飛行中のフラッターなどの心配は無いでしょう。

2回にわたってご紹介させて頂きましたグロー4サイクル120クラスのエクストラ1204、如何だったでしょうか。

寒さが一番厳しいと言われるこの時期を乗り越えれば待望のフライトシーズンの到来です。
その時こそ、このエクストラ1204でアクロバティックフライトに挑戦されては如何でしょうか。


テトラ 舵角ゲージ…便利さのヒミツ

当店でコンスタントに売れ続けている定番商品テトラ 舵角ゲージ。

完成機、キットを問わず飛行機のモデルには「重心位置」と「舵角」の指定がしてあるはずです。

これを指定通りにしないと飛ばしにくいばかりか、せっかく作った愛機が初飛行で墜落、なんていう悲しいことになりかねません。

その大切な「舵角」ですが、角度ではなく動作巾をmm単位で指定してあるものが殆どです。

図はOK模型のオリンピアの例です。

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そこで、定規を片手で持ち、舵をニュートラルにして舵の中心線とメモリを合わせ、息をこらして定規が動かないように保持、もう片方の手で、これも定規が動かないように体をこわばらせながら送信機のスティックを動かし、細かいメモリを横から覗き込んで読み取る、考えてもストレスたまる作業をしないといけません。

そんな苦労を解決するのが、このテトラ 舵角ゲージ、というか舵のストローク確認ツールなんです。

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構造と形はシンプル、左上の黒い部分がクリップ、右側の扇型の部分に目盛が記入されています。

それだけのもの?でもこれが舵角設定のお助けマンとなるんですよ。

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扇型の両端にはクリップを押さえつけるバネがついています。

また、ご覧のように目盛はミリ単位で精密にプリントされています。

使い方ですが、まずクリップ部分を翼の固定部分に挟みます。今回の使用例はOK模型のオリンピアの垂直尾翼の例です。

このクリップ部分は大きく開くことが出来ますので、オリンピアのような板状の安定板はもちろん、もっと大きな曲技機の主翼のように断面が分厚く、カーブを描いている翼も挟み込むことが出来ます。

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前からみるとこんな感じです。

挟み込んだあと、メモリのついている扇型の内辺を動翼(例ではラダー)に出来るだけ近づく様にクリップの前後位置を調節し、舵をニュートラルにした状態でメモリのゼロと舵の中心線を合わせます。

これは扇型の部分を左右に動かして合わせるわけですが、このあたりも実にスムースに調整することが出来、設計したかたの苦労が垣間見えます。

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この状態で両手を離してもOK、送信機を両手にもってプロポを操作すれば、

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 舵角、というか舵のストロークをしっかりとチェック。約14mmですから指定の16mmに2mm足りませんね。

という具合に確実に舵角の確認が出来ます。

もちろん最終的な舵角は実際に飛行させて、自分の感覚で最終的に決定することはいうまでもありませんよね。

何事もきっちりやらないと気が済まない方、舵角調整のストレスから解放されたいあなた、一つお手元におかれては如何でしょうか。