EP MUSTANGの初飛行・・・?

Dsc05096_2 初飛行とは言うものの実は、飛んでいる写真がありません。
なぜかって・・・

実は、離陸してトリム調整をしているときに、機体が変な動き方をしたので緊急着陸をしようと着陸進入に入ったところで急に機体がノーコンになり田んぼに高度10mくらいから墜落してしまいました。
下が柔らかかったので、主翼の一部を機首の部分と木製のモーターマウントを破損して中破でたすかりました。
原因をいろいろと考えていたのですが、どうもアンプのスイッチングBECからのノイズを受信機が拾いPPMの受信機を使用していたので、エレベーターがダウン側に振り切ったようです。
後に受信機をPCMに交換して、アンプをOPTの状態で受信機用電源を別に搭載したら、舵のおかしな動きは、出なくなりました。
やはり、安全面を考えるとBECを使用するより受信機用電源を別に搭載するほうが良いようです。
そうしておくと万が一アンプが故障しても、機体の操縦系統は動いてくれるので、操縦すると事が可能になるので、墜落等の事故の原因を減らすことができます。
機体は、現在修理していますので飛行を紹介できるとおもいます。


弊社ホームページのウィルス感染に関してのご報告

この度、弊社TOPMODEL.CO.JPのホームページにおきましてマルウェアウィルスの感染報告があり、数種のアンチウイルスソフト及びブラウザにおいて、攻撃警告が出てアクセスをブロックされてしまっておりますが、現在当社契約サーバー内のファイルをすべて削除し、警告の出ていたアンチウィルスソフト数種においてスキャンし安全を確認したファイルを新たにアップロードしてウィルス対策をいたしました。
つきましては、ファイアーフォックス・Google・サファリ等のブラウザで現在でもブロックされるようですが、過去90日間において2回報告のデーターをもとにブロック警告をだされており、5月22日以降はウィルス報告はないという説明画面が出てまいります。
現在は、弊社のチェックでもウィルスの検出がありませんので、上記ブラウザにおいてブロック警告が出た場合は、警告画面内の「警告を無視する」というボタンをクリックしていただくと弊社ホームページをご覧頂くととができますが新着情報のみが警告画面のままになりますがその他は、問題なくご利用いただけます。
なお、インターネットエクスプローラでは、平常どおり閲覧及びご利用が可能です。

平素から弊社ホームページをご利用・ご愛顧いただいておりますユーザー様におきまして大変ご心配・ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
今後は、皆様により安心してご利用いただけるように努力してまいります。

TOPMODEL.CO.JP 代表 中村正浩


ゴールデンウィーク・・・

今日からいよいよゴールデンウィークのスタートですね。
長いところは、16連休も有るそうで会社も不景気ついでに長い休みで経費節約しようというところでしょう。
ETCも明日からやっと1000円の二重徴収も修正されるようだし高速道路は、大渋滞が予想され、航空運賃の燃油サーチャージもどんどん下がって海外へと思っている人も多いようで、各旅行関係各社の思惑とは、うらはらにメキシコで豚インフルエンザが発生あれよあれよとゆうまに、正解各国に飛び火、まるで少し前の映画の感染列島みているようですね。
テレビをつけるとニュースからワイドショーまでその話でもちきり、皆さんもこの連休のスケジュールを変更するかたもいるのでしょうね。
当社は、連休関係なしで平常営業しますよ~
こんなときに、たまにユックリバルサキットなんかを組み立ててみては、いかがでしょうか?
えっ?そんなことしてたら、家族から白い目で見られるって・・・
さてさて、皆さんは、どんな連休を過ごされるのでしょうね。
いずれにしても、健康と安全に気をつけてゴールデンウィークを楽しんでください。


久しぶりのスロープ

久しぶりにスロープに行こうということで、いつものメンバーがいつものスロープへ。
風向きは、良かったのですが思ったよりの微風です。
それでも、シトロン・フロー・コリブリと微風でも平気な機体で久々のスロープソアリングを楽しんできました。
微風のスロープも小さなサーマルや斜面上昇風のポイントを探りながら、ユッタリとソアリングものんびりムードの中にもゲーム的要素もあって、上昇気流を見つけて一気に機体が上昇したときの気持ち良さも楽しい物です。
Dsc04704s


フェニックスモデル「セスナ182 46」新発売開始!

フェニックスモデルの今回の入荷で新しくラインナップした「セスナ182」の発売を開始しました。
この機体は、2C46/4C56クラスでありながらのセミスケール機ですが、フラップを標準装備し、翼端灯やアンテナも再現され、コクピットもサーボや受信機などのメカがキャノピー越しに見えないようにコクピット内が二重構造になっており、スケールアップを行いたい方ならハッチの上にパイロットやコクピットの内装む自作で製作して取り付けやすくなったいます。
ARF機をベースにスケールアップしてより実機らしさを簡単に再現してみた方にもお勧めの機体です。Cessnacat