こちらは、山本副会長の「パイロットエース」です。
OK模型のキット製造は、1959年にこの機体からスタートしたのです。
現社長である高松利充氏がこの「ファイター」を飛行されました。
こちらは、EZ機の「ビートオン50」です。
まだまだ、バルサ製の完成機が高価な時代にこのEZ工法の完成機は、世界的にも画期的なもので、製造方法や材料など特許を認められ
本年の製造終了まで累計80万機と多くのファンに愛好された模型飛行機です。
最後に高松会長の遺影と「ファイター」を前にご家族一同で記念写真の撮影です。
これからも、マニアから愛される模型を提供していただけるのを楽しみに、高松 守氏のご冥福をお祈りいたします。