フェニックス「サンダーボルト60」のエンジン換装.1

さて、私もスケールパイロンレースに参加準備にかかることにします。
去年のスケパイに参戦したフェニックスのサンダーボルト60ですが、レギュレーションの変更でエンジンが4C120クラスに限定されたために、去年使用していたOS120AXをFS120Ⅲに換装することにしました。
Dsc05442 先ずは、プロペラとカウリングをはずして作業を開始します。

Dsc05443 今まで積んでいたOS120AXを下ろします。
カウリング内やエンジンにオイルなどが付着してるので、アルコールでふき取っておきます。

Dsc05444 下ろしたエンジンは、しばらく使わないのでアルコール等で綺麗に洗浄します。
出来たらバックプレートをはずしてエンジンの中やベアリングも洗浄しておきます。
その後、ベアリングやクランクシャフトピストンなどにマシンオイルをさしてなじませておきます。
CRC556を使用される場合があると思いますが、マシンオイルやスピンドル油(ミシン油)のほうが良いようです。
Dsc05445 洗浄・注油が終わったらバックプレートを元にもどしておきます。
このときにネジを締めるときは、四隅のネジを対角線で止まるまで締めて、その後同じぐらいの力で増し締めします。
緩過ぎても駄目ですが、あまり締めすぎるとネジ穴がバカになったりネジがねじ切れたりしますので注意してください。

Dsc05449 エンジンの外側にもマシンオイルを薄く塗ってナイロン袋に入れて、乾燥剤があれば一緒に箱に入れて保管しておくと次に使うときにベアリングがさびていたり、エンジンの外側が白く変色していたりせずに気持ちよく使用することができますのでしばらく飛ばさない機体につけっぱなしになっているエンジンなどは、めんどくさいようですが一度はずしてメンテナンスして箱に直しておくと長持ちしてくれますので是非おこなってみてくださ。

RCAW主催スケールパイロンレースイーストラウンド受付開始

今年も恒例のRCAW誌主催のスケールパイロンレース イーストラウンドのエントリーが開始されました。
9月20日(日)に栃木県の栃木RCクラブ飛行場にて開催されます。
今年は、当社の扱っているフェニックスモデルの機体が「ウォーバードエキスパートクラス」に新しくAT-6 TEXANP51ムスタング60スピットファイヤー60がエントリー可能機として指定されました。
アンリミテッドクラスの指定機であるP47サンダーボルト60は、機体重量が軽いということもあり4C120クラスのみ搭載可能と規制がはいってしまいましたが、ペラと燃料のチョイスがミソになりそうです。
今年は、高速道路が1000円になったのと連休とで遠方の方の参加もしやすくなったとおもいます。
また、スケール機なら何でもOKの「ルーキークラス」もあるので、興味のある方は是非参加してみては、いかがでしょうか?

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お盆に入ったとたんに・・・

今朝は、地震で目が覚めました。
一瞬、神戸の震災が脳裏をかすめます。
世間がお盆休みに入ったとたんに、大雨・地震・台風と民族大移動に影響の有る出来事が立て続けに起こっています。
特に今日の地震では、東名高速が通行止めになって復旧のめどがたってないらしい・・・
ニュースを見ていると宅配便各社の配達にも影響がでているそうで、関東方面への配達が半日から1日程度おくれるそうです。
ただでも、今年は高速1000円で渋滞・渋滞で運送業者が困っているのに通行止めとなってますます大変になるようで、当社からの発送の荷物もお客さんの希望日に配達できないところも出てきそうです。
さて、これから帰省や旅行に出かける方々十分気をつけてくださいね。
こんなときは、家出ユックリ模型作りなんてのもありです。
ただし、家族からの風当たりは台風以上でしょうけどね。

Topmodel.frに実機滑走路が・・・

なんとなんと、フランスのTopmodel.frの社屋の裏に実機の滑走路ができました。
実機といっても、ライトプレーン用ですが、フランスのライトプレーンは、日本のライトプレーンと違い300kg以下というだけで格好は、ほぼ実機です。
これは、Topmodel.frがTop-Aviation.euという実機ライトプレーンの販売会社を運営しているからです。
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この写真は、上空から社屋と滑走路を北側から写した航空写真です。
滑走路は芝生で現在養生中ということで、芝が育ったら綺麗な滑走路になるようです。
フランスは、平地が多く社屋の有るセントデニスも郊外の非常にのどかな場所でまるで北海道を思わせるような環境です。
日本から比べると非常にうらやましいですね。
こんな、会社の裏ですぐにテスト飛行ができるなんて夢のようです。
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EP MUSTANGの初飛行・・・リベンジ

初飛行時にメカトラブルで落としてしまったEP MUSTANGですが、修理も完了し再度飛行にチャレンジすることになりました。
Dsc05352 今回は、難なく離陸をしスピンナーを交換したせいもあって、非常に静かな飛行になっています。

Dsc05377 上空でトリム調整をして様子を見ましたが、特におかしな様子はありません。
今回は、アンプをOPTにして別電源を搭載しているので安心です。

Dsc05385 水平飛行からループに入る引き起こしから上昇もまったくストレス無く上昇してゆきます。

Dsc05383 ループの頂点までしっかり上昇して大きなループが描けます。

Dsc05399 降下時は、モーター最スローでまったく無音に近い状態です。

Dsc05405 ローパス時にもこのサイズの電動機になってくるとプロペラの風切音が結構するのですが、意外と静かに飛んでくれます。
メインギアが固定脚なのが少し残念です。

Dsc05411 着陸進入時は、あまりつりすぎると翼端失速しますので注意して進入します。

Dsc05414 無事着陸と思いきや、滑走路横の砂利につまずいてお辞儀してしまったのは、ご愛嬌ということで、無事飛行成功です。
電動機でもこのサイズになると飛ばした!という満足間があります。
小型電動機も気軽に飛ばせてよいのですけど、エンジン機を常に飛ばしている人ならこれぐらいのサイズが飛ばしやすいかも知れませんね。