シャーレ翼の修理.1

以前このブログで紹介したシャーレ翼スケールグライダーのSALTOですが、ホームのスロープで飛ばしていて落としてしまいました。
森の中に落としてしまい立ち木の枝に主翼を当ててしましシャーレ翼を壊してしましました。

Dsc06316 この翼はバルサシャーレになっていますので木の枝が当たったところは枝の形でつぶれています。
そこで一旦潰れているバルサを取除くことにしてマスキングテープで切り取ってしまう目印をつけました。

Dsc06317 目印に沿ってシャークソーとカッターで切り取りました。
潰れているところが主翼内のスパーまでで止まってくれていたので不幸中の幸いです。
主翼強度は、ある程度まもらてています。

Dsc06318 1.5mm厚のバルサシートで切り取った部分のサイズに合わせて補修します。
バルサのつなぎ目は瞬間とグラステープで補強しておきます。

Dsc06320 スパーの前のところにカーボンロービングの補強がありそれも潰れていたので新たにテトラの12Kカーボンロービングを瞬間で貼り付けて補強しておきました。

サーボコードにご注意を・・・

大型スケールグライダーの主翼用サーボに小型で金属ギアの使用のサーボを探していたら某サーボがちょうど良いサイズでトルクもそこそこあるしデジタル仕様なので、スポイラーに使用しても左右同じ様に動いてくれるのでそれを使用することにしました。
Dsc05868 ただ、小型サーボでもデジタルなので消費電力が気になります。
メーカーのデータを見ると4.8Vのときに、無負荷作動時が180mAで最大負荷時で1200mAとなかなか小型ながら大食漢です。
しかし、大型スケールグライダーなので重心あわせのウエイト代わりにサブCのニッケル水素バッテリーの3200mAで受信機バッテリーを製作するつもりなので何とかなります。
Dsc05871 ところで、初めて使うメーカーなのでちょっとサーボの中をチェックすることにしました。
底のボルトを抜くと簡単に裏蓋が外れて基盤が出てきました。

Dsc05870 基盤をよーく見るとサーボコートの取り付け部分にコードの被服と基盤の間にコード芯が若干露出しています。
現状では問題ないのですが、この状態で使用していると芯の露出が増えて芯どうしが接触してショートする危険性があります。
そこで今のうちに絶縁しておくことにしました。

Dsc05872 一番簡単で確実なのがバスコークなどのシリコン充填材をつけておく方法です。
また、ホットメル(熱で溶かすガン型の接着剤)でも良いです。

Dsc05873 このようにつけて裏蓋を閉めておくとコードも緩みにくくなりますし絶縁になります。
最近は、サーボも色々と格安のものが中国や台湾から輸入されていますが、ちょっと気になる方は、一度裏蓋をはずして点検してみては、いかがでしょうか?
でも、元に戻せなくなったり、これからの季節直接基盤を素手でさわって、静電気で電子部品を壊してしまったりすることがありますので、自身のある方だけにしてください。
また、こんなことをすると買ったショップやメーカーでアフターサービスが受けられなくなりますので行う方は、自己責任において行ってください。
この記事をみて真似をされても、当方は一切責任を負いません。

KMA第1回スケールグライダーミーティングin淡路.7

Dsc05999 スケールグライダーといえば、パイロット人形も欠かすことが出来ないアイテムです。
グライダーのパイロット人形は、全身あるのが多いですが、さて買うとなるとなかなかそれらしいものを探すのが大変です。

Dsc05997 こちらは、サイズもピッタリで人形の仕上がりもリアルで非常に良い仕上がりになっています。
器用な人なら自作されるのもいいのですが、フィギアって意外と作るとなると難しいです。
しかし、パイロットもコクピットもしっかり作りこまれたスケールグライダーは、見ていても飽きないものです。

Dsc05959_2 今回は、当社も小物から4.5mのスケールグライダーまで持参しての特設売店を出店しました。
普段は、WEB専門ショップのために実際にキットを見ていただけないので、参加者の皆様や見学の方も多くの人がみにきていただきました。

Dsc05957_2 他にも多くの大小のスケールグライダーが参加しての大会で、あまりの爆風のために飛行をされなかった参加者の方もおられましたが、それはそれで、グライダー談義に華を咲かせたり、普段目にすることのない超大型グライダーを見たりとそれぞれ楽しい一日を過ごされていました。
しかし、こんなにたくさんのスケールグライダーが一度に揃う大会なんて、日本でもめったにないので参加者の方も満足だったようです。   

KMA第1回スケールグライダーミーティングin淡路.6

Dsc06200
 瀬戸内海をバックに優雅に飛行。
青い海に白い機体が映えています。

Dsc06179 さすがアクログライダーです。
背面飛行でも安定しています。

Dsc06282 続いて、ヒデさんの重量級のFOXの発進です。
さて、13kgの機体をウィンチが引っ張り上げられるかギャラリーも固唾を呑んで見守っています。

Dsc06284 曳航索にテンションが掛かって滑走を始めたFOX。

Dsc06287 驚くことにものの数メーターも滑走しないうちに13kgの機体重量を感じさせることも無く安定して上昇を元ました。

Dsc06290 爆風にも負けず強力なウィンチに引っ張られてどんどん高度を取ってゆきます。

Dsc06297 曳航索をはずして無事離陸完了です。
機体の後ろに見えるのがウィンチの曳航索の先端につけられているパラシュートです。

Dsc06315 4mクラスのFOX2機の同時飛行です。
フライト終了後、ギャラリーから拍手がおきていました。

KMA第1回スケールグライダーミーティングin淡路.5

Dsc06088 今回のメインイベントともいえる4mクラスのFOXの同時飛行です。
さすがにこのサイズになると手投げと言うわけにも行かず、ウインチで曳航することになりました。
先ずはOK模型の高松さんの機体です。
助手はヒデさんギャラリーが着たいの周りに集まってきます。

Dsc06093 この状態から引っ張ろうか・・・

Dsc06094 やっぱり下からのほうが安全やな・・・
ってな会話があったとか無かったとかで地面から滑走離陸をすることに。

Dsc06095 索にテンションが掛かってヒデさんの手を離れたFOXは数メートルでいとも簡単に浮上

Dsc06096 強力なウィンチのパワーとベテラン高松さんの操縦で豪快に上昇してゆきます。

Dsc06098 上がって上昇風を捕まえれば後は、さすがに大型機です。
多少の風の脈などに惑わされることなく安定したものです。