17日出荷分からOK模型商品の価格が変更されていますね。
当店では、在庫の許す限り販売価格を据え置くつもりです。
高額商品などは、今月中にご購入を検討していただくと
より一層の、セービングになるはずです。
消費税の変更に伴うメンテナンスを3月31日午前11時より予定しております。
今がチャンスですよ。

RC模型プロショップ・トップモデルJapanの公式ブログです。
いつもトップモデルJapanをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、4/1より消費税率が5%から8%に変更されます。
それに伴い、
トップモデルJapanでは、3/31午前11:00より、システムメンテナンスを行います。
メンテナンスは約2時間程度を予定しております。
終了後から、商品価格は新税率を反映させて表示されます。
メンテナンス中は、ショップページ閲覧は可能ですが、
商品のご購入はできませんのでご注意下さい。
なお、出荷日が3/31になる商品については現在の税率、
4/1になる商品については新税率を適用いたします。
つまり、
3/31午前11:00までのご注文分は消費税5%、
午前11:00以降のご注文分は消費税8%になります。
ただし、
取り寄せ商品など、3/31までにご注文頂いた商品でも、
4/1以降の発送になる場合は新税率が適用され、お支払金額が
変更になる場合があります。
以上、予めご了承頂きますよう、よろしくお願い致します。
またまた新商品、「TOPMODEL サーボリバーサー付Yハーネス」のご紹介です。
こちらの商品は、Yハーネス(二股コード)にサーボリバーサーを組み込んだものになっています。
フラップなど、1つのチャンネルにつないだ1つのサーボのうち1個だけだけ回転方向を逆にしたい場合に使用します。
また、反転させるサーボのニュートラル位置を微調整できます。
接続方法や使い方などは、こちら↓の動画を御覧ください。
いかがでしょうか。
結構便利なアイテムでしょ^^
※ボリュームで、サーボのニュートラル位置の微調整ができますが、動作幅の変更、調整はできません。
新商品TOPMODEL ステンレス胴カッターナイフのご紹介です。

こちらのカッターナイフ、パッと見た感じでは何の変哲もないカッターナイフのように見えます。
しかし、実際に使ってみると、その使用感の違いに驚かされます。
よく見ると、ボディのセレーション(刃の出し入れの際にカチカチ・・・という部分です)が細かく、数が多いんです。
これによって、出る刃の量を微調整できる上に、刃の出し入れがかなり軽くなっているんです。
シュシュッと出せて、シュッとしまえます。
こんなに軽く出し入れできるとなると、使用中に勝手に引っ込んだり、逆に刃が引っ張られて出て行くような心配がされますよね。
不思議なんですが、その心配は全くないんです。試しに、刃を持って引っ張ったり押し込んだりしてみました(危ないので、真似しないでくださいね。)が、
結構力を入れないと、刃は動かないんです。
また、刃を裏返してみても、操作感は殆ど変わりません。
他の有名メーカーのカッターナイフは、刃を裏返して使用できないことはありませんが、出し入れが重くなってストレスになりそうです。
そういったいろいろな面で使い勝手がいいのが、TOPMODEL ステンレス胴カッターナイフなんです。これはオススメですよ。
人気の水平対向エンジン、DLE-60BT。
そのパワー感と驚くほどの低振動は、やみつきになります。
そんなDLE-60BT ガソリンエンジンについて、お客様からあるご指摘が。

ご覧のように、このエンジンは水平対向なので、気筒が段違いになっています。
気筒がずれているということは、気筒の排気口もそれにともなってずれているということです。
そのずれをマフラーで補正して、マフラー後部が面一に取り付けられるように、このエンジンには2つの「取り付け穴位置の違う」マフラーが入っているんです。
エンジンを積む時の事を考えれば、親切な設計です。

裏返して、実際に2つのマフラーの取り付け穴を見てみますと、写真手前のものは穴が2つ見えますが、もう一つのマフラーは、穴がひとつしか見当たりません。実はこれ、

つまり、このマフラーを取り付けるためには、この「排気管+マフラーの直径」以上の長さの六角レンチやドライバーが必要になるんです。これは意外な盲点でした。
その為に、お客様が「長い六角レンチが要ると思うよ。」と、ご指摘下さったんです。

六角ドライバーといえば、使い勝手のいいこのkickit 六角ドライバー4mmが使えそうですが、実際に使ってみると、もう少しのところで届かないんです。非常に残念です。

そこで登場したのがこちらの「TOPMODEL 4mmロング六角レンチ」なんです。

先ほどの六角ドライバーと比べると、少し長いのがお判り頂けると思います。

今度は私の工具箱にあった、よくあるL型の六角レンチ(アレンキー)。
長さは何とか足りますが、持つ部分が短いです。これではしっかりと締めることができません。
エンジンのマフラーは、飛行前にいくら増し締めしても、飛ばし終わったら緩んでいる場合が多いもの。
緩まないようにと、緩み止め剤を使用してマフラーを取り付けると、今度はマフラーを取り外す時に、なかなか外れません。
締めるときにも、緩めるときにも、ちゃんと力をかけることの出来る六角レンチを使ってあげないと、ネジ穴がダメになったり、レンチが歪んでしまう原因になります。

その点、TOPMODEL 4mmロング六角レンチは、持つ部分も短すぎず、さらにプラスチック製の握りやすいグリップがついています。

ですので、この様にしっかり握ってしっかり締めることができます。
これは普段使いにも便利ですよね。
DLE-60BT ガソリンエンジンのお供に、また、普段使いの工具の仲間に入れてあげてください。