2009 スケールエアレース イーストラウンド Vol.5

Dsc05685 今回の超目玉は、なんとルーキークラスに唯一女性のエントリーがありました。

Dsc05693 普段は、1/5カーレースに参加しているそうです。
しかしさすがRCマニアです。
空物でも果敢に攻めていました。
亜紀ちゃんがんばれー

Dsc05701 亜紀ちゃんのレーシングセスナです。
この機体が意外と早いんです。
2ラウンド目でアクシデント発生機体をロストしてしまったけど、次もがんばって参加してください。

Dsc05718 さてさて、前日に大破した私のサンダーボルトですが、何とか復活でレースには参加することはできました。

Dsc05724 しか~し、前日の後遺症で引込脚のサーボが破損で脚を格納できません。
結局脚出したままでのレースとなりましたが結果は・・・・


2009 スケールエアレース イーストラウンド Vol.4

Dsc05654 先ずは、F1クラスからレース開始です。
今回は、OK模型のオウルレーサーが多く出場しています。

Dsc05659 白のヘルメットは、ASKYHOBBYの新井さんがOK模型の高松社長をコーラーに去年に続いて2連覇にチャレンジです。

Dsc05661 こちらは、駐機場に並ぶTA-6クラスの機体です。
フライトディレクターのヤマヘンは、このクラスの参加が少なくなってきているのを残念がっていました。
来年は、フェニックスからAT-6の30クラスの機体でこのクラスに参加しようかな・・・

Dsc05664 F1スーパースピードクラスにOK模型のGR-7で参加のルディさんケリーとエンデバーを抑えて堂々のフライトです。

Dsc05672第2パイロンを90度バンクでターンしていくGR-7年々参加者のレベルもあがりターンをいかに決めるかが勝敗を決めるともいえそうです。


2009 スケールエアレース イーストラウンド Vol.3

Dsc05637 いよいよレースの開会です。
先ず、フライトディレクターのヤマヘンから開会に当たっての挨拶です。

Dsc05638 こちらは、協賛各社といつもこの大会でお世話になっている栃木ラジコンクラブの方々です。
特に栃木ラジコンクラブの方は、会場の整備からパイロンジャッジまで大変ご苦労をおかけしています。

Dsc05636 参加者と参加機体が集合して先ずは、レースのブリーフィングです。
この時、私の機体はまだピットのなかでした。

Dsc05633 ブリーフィングが終了してお決まりの記念撮影です。
ほんとに雲ひとつ無いすばらしい天気に恵まれての大会スタートとなりました。


2009 スケールエアレース イーストラウンド Vol.2

Dsc05640 さて、一夜明けていよいよレース当日となりました。
各メーカーや販売店のブースが手前にあり奥手のターフ郡は、参加選手のピットになっています。
毎年ですが、この栃木ラジコンクラブの飛行場は、大変手入れが行き届いていて気持ちよく飛行が楽しめるうらやましい環境です。

Dsc05641 OSエンジンさんのブースです。
最新作のα-81Pが展示されていました。

Dsc05642 こちらは、OK模型さんのブースです。
新作機がずらりと勢ぞろいしています。
お昼のデモフライトでは、この機体郡がすべてフライトを見せてくれました。

Dsc05643 こちらはテトラさん
です。
カタログと新製品のを展示されています。

Dsc05653 こちらは、当社のブースです。
WEBショップの当社の製品を直接見てもらえる機会なので、わざわざホームページを見て会場まで起こし頂いたお客様もおられました。
当然、会場での販売も行っています。

Dsc05644 こちらは京商さんのブースです。
複葉機のファントムが展示されていました。

Dsc05646_2 こちらは、K&Sさんのブースで電動機やF1SSクラスの機体も展示されていて、スペシャルプライスでの販売も行われていました。

Dsc05647 こちらは、JRさんのブースです。
DSXシリーズのプロポを展示していました。

Dsc05648 エンルートさんのブースの前には、バイプレーンクラスのピッツがずらりとならんでいます。
台風が心配されていたのですが、今までで最高の天気になりました。

   


2009 スケールエアレース イーストラウンド Vol.1

Dsc05639 今年も恒例のRCAW誌主催の「スケールエア レース イーストラウンド」が栃木県の栃木ラジコンクラブの飛行場で開催され当社も協賛とブース出店で参加してきました。
当然レースにも参加してきました。
会場には、大会前日の19日土曜日に到着してデモフライトの機体とレース参加機体の調整を行ったのですが、そこでレース参加用の機体にアクシデントが・・・

今年は、レースをリタイアするかと思っていたら、RCAW誌のヤマヘンに「レースまであと20時間ありますよ・・・」と言われ急遽機体の修理を現場ですることになりました。
ちょうど、ブースで販売用に同じ機体を持っていっていたので、それを利用して粉砕した胴体を製作し、主翼の翼端を壊れた胴体からフィルムとバルサ材をとって再生するとこにして作業しているとAW誌の編集の方がカメラをもって撮影しています。
「これで明日のレースに参加できたら記事にしますから・・・」としっかりネタにされています。
さてさて、レースまでに修理(ほとんど胴体の新調)がまにあうのでしょうか・・・