Tahmazo Pro.C Aシリーズ(5)モーターの回転方向

Tahmazo Pro.C AシリーズのESCの場合、
Motor-kaiten01
モーターのコードを画像のように(バッテリー側のコードの色を目印に赤と黒をつなぎ、青を真ん中に)接続すると、(シャフトが前面にくるようにモーターをマウントした場合)機体正面から見て反時計回りに回転するようです。

※他社製品、Tahmazoの他製品では検証していませんのであしからず。

Motor-kaiten02でも、モーターの回転方向が望み通りになっていない場合は、この3本のうちどれでも2本を挿しかえれば、回転方向は変わります。 

Motor-kaiten03プログラムカードを使って、正回転/逆回転を切り替えることもできます。機体に積んでしまった後のモーターの回転方向の切り替えもできるというわけですね。

では、ちょっとしたクイズを。

モーターと初期設定のESCを繋ぐ3本のコードのうち2本をさしかえて、モーターが時計回りに回転するようになっています。ここでプログラムカードを使って回転方向を【Foward】に設定すると、モーターはどちら向きに回転するでしょうか。

答えは次回です。(モデラーさんには「これのどこがクイズなの?」と言われてしまいそうですが^^;)

Tahmazo Pro.C Aシリーズ(4)

では、実際にプログラムカードを使ったESCの設定の切り替えをしてみます。

A-card-2Tahmazo Pro.C Aシリーズ専用プログラムカード
A-card-3
それぞれの設定項目の、希望する位置にジャンパーピンを差し込んで使用します。
Jumperpinジャンパーピンの中身の様子です。

実際の使用方法は動画をご覧ください。

プログラムカードを使用したブレーキON/OFFの切り替え方法(動画サイズ10.63MB mp4形式)

この方法なら、ESCを受信機につないだり、送信機を操作する手間が無いので、簡単ですね。

飛鳥 スーパーモデルパテ

模型専用のパテとして販売されている飛鳥 スーパーモデルパテ

ホームセンターなどで売られている一般のパテと、何が違うのでしょうか。

Putty-01実験してみました。同じ容量の容器に一杯詰めて、重量を量ってみます。

Balsa01バルサの削り粉(サンディングして出た粉です。参考までに量ってみました。)を詰めたものはBalsa027.1g
Balsaputty01スーパーモデルパテ(バルサ色)はBalsaputty0216.1g
A-01国内A社の「壁のひび割れ、釘穴補修用の軽量速乾パテ」は21.4g。Putty-02完全に乾かして、再計量します。

Balsaputty03スーパーモデルパテ

A-02A社パテ

 

結果をまとめると

Resultこのようになりました。

この結果から、スーパーモデルパテは軽量な上に、水分含有率がA社パテより若干低いということが分かります。

つまりこれにより、一般のパテよりも乾燥後にある程度の堅さが出て、サンディングがしやすいというわけですね。

修理用に、作業場にひとつあると便利かもしれません。

Tahmazo Pro.C Aシリーズ(3)

今回は、ブレーキ機能についてです。

Pilatus-B4-propモーターグライダーによく採用される「折りたたみ式プロペラ(折ペラ)」は、モーターOFF時の滑空性能を向上させる、つまり抵抗を減らすために、折りたたまれるようになっています。

それには当然、モーターの回転が素早く停止した方がより速く好ましい滑空状態に持ち込めます。

モーターが空転している間は折ペラも折りたたまれませんので、その分抵抗になるのです。

そのモーターの空転を止めてやるのが、ESCのブレーキ機能。

TahmazoのESCは初期設定ではブレーキOFFになっていますので、ブレーキを効かせる場合、これをブレーキONに切り替える必要があります。

その方法を紹介するのが、次の動画です。

ブレーキ機能と送信機を利用したそのON/OFFの切り替え方法 (動画 サイズ7.65MB mp4方式)

このブレーキのON/OFFは(ブレーキ機能だけでなく他の設定もですが)、Aシリーズ専用プログラムカードを使用して受信機に接続することなく、送信機を操作することなく簡単に切り替えることが可能です。次回はその方法の紹介をさせていただきます。