クレソンRESが発売開始になりました。
当店の第一ロット分は予約で完売となりました。
現在も生産中で2~3週間で第二ロットが出荷されるそうです。
今回は箱開けとクレソンの詳細な画像をご紹介します。
クレソンの箱開け写真です。
ピメンタやシラントロなどはグラス胴が入っているので、それらと比べるとなんだか内容物がスカスカな感じがしますがレーザーカットシートが全般的に薄いのでかなりの枚数が入っています。
1200mmのピアノ線リンケージが同封されているので長い箱になっているようです。
胴体生地完成の状態の写真です。ノーズコーンが取り外せるようになっており、簡単にモーターグライダーにすることもできるようになっています。
専用モーターも現在開発中だそうです。
テスト機のメカルームです。受信機はフタバ製であれば、軽量安価でコンパクトなR3004SBかFASSTestで小型なR7003SBがよさそうです。
推奨サーボはTS-1002になっています。
テールブームとの接合部はカーボン角棒4本でしっかり補強されています。
胴体下面の2本が胴体前方まで伸びて胴体の強度が確保されているようです。
主翼中央翼です。主翼後縁材にホウノキを使用しているそうです。
スポイラーはレーザーカットで肉抜きされて軽量化されています。
スポイラーのサーボも推奨はTS-1002になっています。
多分このサイズ以上は入らないと思います。
スポイラーにギャップシールテープを張って面積を増やしてスポイラーの効きを確保するように、と説明書にかかれています。
またヒンジ部はヒンジテープではなく防水テープが指定されています。
防水テープの方がヒンジテープよりも薄く、糊残りも少ないそうです。
尾翼のラダベーターホーン、リンケージは極力抵抗が無いよう工夫されています。
期間限定2月6日までヒンジにお勧めの防水テープを特別値引きにて販売しております。
カートへ入れると自動的にお値引きされます。