木製積層プロペラとAPCプロペラ(1)

積層合板製ならではの美しい木目。

そしてバランスが良く、狂いが出にくいのが特徴のKickit 積層木製プロペラ

Prop5 
ある日、T君が質問をくれました。

「積層木製プロペラにも、APCプロペラにも、(例えば18×10のように)同じサイズのものがありますよね?これって、何が違うんですか?」

というわけで、↓APCの18×10と積層木製プロペラの18x10を簡単に比較してみます。

Prop1 

まず、形から見てみましょう。

Prop4 

重ねてみるとよくわかりますね。

また、APCプロペラの先端や後縁は、積層木製に比べるとかなりシャープ。

T君「重さも結構違いますね」

お、気がつきました気が付きました。「そう、それがポイントなんですよ^^」

それでは次回は重量を比較してみましょう。


こんな便利ツールが、あったのです、実は。

その名も「吸塵カバー付きサンディングペーパー台 吸ちゃん

セット内容はこんな感じです。

吸ちゃんバラ470
↑左上から、吸ちゃん本体(カバー+サンディング台+ビス4本)、取り付け用ホース

サンドペーパー(#80×2、#180×2)、両面テープ、スポンジテープ。

どういう仕組みなのでしょうか。組み立てるとこんな感じになります。

吸ちゃん裏470

↑サンディングペーパー台の周囲にそれぞれ少しずつ隙間があり、

これが集塵してくれるというわけです。 

ホースの先は、スポンジテープで調整しながらお持ちの掃除機に取り付けて使用します。

吸ちゃん470 

バルサキットの主翼の前縁や、胴体の粗削りから、

中仕上げ程度までのサンディングでしたら問題なく集塵してくれます。

細かいペーパー(#320など)でのサンディングの場合は、静電気に負けて吸塵力が落ちてしまいますが

そこまでの細かい木屑はウエスで拭うなり、掃除機のアタッチメントを交換して吸ってしまえばOKです。

木屑のほこりの舞い散りが格段に減るので、かなり楽な環境で作業ができますよ。

マスクを着用して作業するのが億劫だったり、

ベランダでサンディングするにしても階下への落下や洗濯物への付着が心配、とか、

小さいお子さんやペットと一緒に暮らしている方なんかにもお勧めできるシロモノです。


PILOT ターメリック3(2)

PILOT ターメリック3」の胴体周りをご紹介します。

胴体は基本的にこの2つのパーツで構成されています。

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黄色いポッドの中央の銀色のポッチは、磁石です。

キャノピーはカット済み。

Turmeric3-6

こんな感じで工作します。

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幅約4cmと、開口部の大きいメカ室。推奨のバッテリーが無理なく収まります。
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カーボン製テールパイプには、リンケージ用の穴が空いています。

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ガタつきなく、ピッタリとドッキング。とにかく、軽くて剛性もバッチリ。

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↑モーターマウントの様子。



ターメリック3のために新しく開発されたモーター、折ペラもセットになっています。


PILOT ターメリック3(1)

OK模型の新製品グライダー「PILOT ターメリック3」をご紹介していきます。

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全長:980mm、全幅:1560mm。

マジョラムやシトロンより一回り大きいタイプのグライダーですね。

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パッケージです。箱の寸法は縦約270x横約600x厚約65(mm)と、意外とコンパクト。

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その理由がこれです。

まず、主翼は中央1枚と左右の3分割。

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前バージョン「ターメリックG2」と比べ、カラフルです。視認性も良好!
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 中央翼の断面。3mmプライウッドのカンザシを差し込む穴が開いています。

次は、胴体周りをご紹介していきますね。お楽しみに^^


V-pro コンバーター25

好評発売中のV-pro コンバーター25。やはりこの機体の最大の売りは

Converter25-top 
「3分でコンバート可能!!」です。コンバートできるからコンバーター、というわけですね。

しかし、勘違いされがちなのですが、「組立時に選択するタイプ」とは違います。

今回は、その秘密が隠された胴体と主翼をチェックしていきましょう。

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袋から出した直後の状態の胴体。

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メカ室です。大きく開口するメカ室もこの機体の特長です。

2本見える金属の支柱のようなものは、カーボンのカンザシが通るパイプです。

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主翼のヒンジ近くの穴には

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ナットが仕込まれていますので、ピン、カンザシ、ビスと

3か所でしっかり固定できるわけです。 

胴体の、主翼取付用の穴を、あらかじめ高翼用低翼用両方空けておけば

組立時だけでなく、その日の気分で、

飛行場で、3分でコンバートできるのです。一機で二機分楽しめてしまうわけですね。